―紅海―

過去ログ154 2007/2/16 23:58

>イービス
お気楽そうだねぇ……とぉっても楽しそうだよ、君…戒君。君みたいな人ばかりだと…平和だぁろうねぇ…(苦笑には薄笑いで返し―ざり、と円を書くように半回転。二人に背を向ける形)だろうねぇ…やっぱ男より女の子だろうねぇ……小さいけども。(一度白雪へ目線向けた。続けて吾妻へ。見比べるように)…世話の良いお兄ちゃんって感じかなぁ
2/16 23:58

>白雪
…おぼえて、ない…。ママが、忘れっぽい、って…。(少し考え違うと首を横に振り、母親が言っていた事を思い出して言えば、離されてフーッと唸るがにゃうと鳴いて懐いている白雪の服の中に入り)
なにを?……?(なにを聞いてないのか不明で初めて眉を寄せ人を訝しげに見て)>イービス
2/16 23:54

>吾妻 戒
そうそう。友達はいいよ。白雪は友達はいる?
(頷いてにっこりと微笑みかければ雪だるまを作る様子を見ながら尋ねてみて)
いやいや、マジですよ。
(いきなりお世話という言葉が出てきて驚くがなおも食い付いて)
でも、出来ない程の重症をおったりしたらどうするんだ。お前はまだ若い。命は大切にしろ。
(真剣な表情を浮かべて有無を言わさない雰囲気を出して言い放ち)>白雪
2/16 23:53

>白雪
かいは、ともだち…さいきん、しった…ともだちは、いいもの。(亥がお友達と知り隣に座る戒を見て、優しい笑みを向けて告げると雪が降る夜空を眺め、なにか思いついたのか地面に目をやり雪だるまを作り始め)
…かいおにいちゃん、おせじ?だいじょうぶ、わたし、治癒術ある。(瞬きを数回しどこで覚えたのかお世辞かと問い掛け、次の言葉には首を横に振り残らないと告げ)>戒お兄ちゃん
2/16 23:46

>吾妻 戒
そうかもな。そうか?そう見えるんだな。
(なおも笑みを絶やさず頷けば幸せそうと言われて不思議そうな表情を浮かべるが苦笑いを浮かべて)
だよな…ま、野郎に言われるよりかはマシかな。
(冗談と聞きほっとすると頭をかきながら正直な感想を述べて)>イービス

【了解しました。お気になさらずに。】
2/16 23:45

>イービス
んー分からなくなるってぇことかなぁ…(意味を問われれば小首傾げて)おんや、嫌だったかなぁ…?(分かっててしたことだけれど。暴れれば素直にアルスの爪から手を離し)……お父さんやお母さんにはまだ聞いてないのかなぁ…?君はまだ…なぁんにも知らないねぇ…幸せ者だ…(アルスを目で追って―)>白雪
2/16 23:43

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