―紅海―

過去ログ156 2007/2/17 0:57

>白雪
う、大切にする。いっしょう…もん?(ニッコリと笑みを浮かべ頷くと、キョトンとして聞いたことがない単語に首を傾げ、手を離されれば名残惜し気に見て)
…あ、あたたかい…。(地面にあるからか崩れずに済み、手を握られビックリして予想外に手が冷たかったのか、その温もりにそう呟き)
んーん、かいおにいちゃん…だいじょうぶ?(首を横に振り心配そうに見つめたまま問い掛け)
2/17 0:57

>吾妻 戒
大切にしろよ。友達は一生もんだからな。
(白雪の言葉ににっこりと微笑みを浮かべて頭から手を離して)
お、今度は上手くいったみたいだな。…手、大丈夫か?
(今度の雪だるまは崩れる様子はなく笑みを浮かべて白雪を見て手が寒いだろうと思い暖めようと白雪の手を包み込むように手を握り絞めて)
……ごめん。変な事言ったな。
(頭を撫でられすぐに我に返り罰の悪い表情を浮かべてうつ向いてぽつりと呟いて)
2/17 0:43

>白雪
う、大好き。(軽く頷いて頭を撫でられ嬉しそうにすると戒を見て冷たくなった手を行きで暖めつつ微笑み、悔しそうに雪だるまを作り終えて崩さないように今度は持たず)
できた…。……わたし、へいき…。(満足げだが戒の言葉に振り返り顔を覗き込もうと近づき、どこか心配そうにして頭を撫でようと手を延ばし大丈夫だと言う事を教えようとし)>戒お兄ちゃん
2/17 0:34

>吾妻 戒
ああ、またな。
(立ち去る鴇を見て苦笑いを浮かべると手を振って別れを告げて)>イービス

【お相手ありがとうございました(礼)いえいえこちらこそお気楽な息子ですがエンカの際はよろしくお願いします】
2/17 0:25

>白雪
?…わかった、ばいばい。(瞬きを数回し意味が解らずに頷いて、帰っていくイービスに軽く手を振り見送り)>イービス
[こちらこそ、有難う御座いました!…また、機会があれば宜しくお願いします。いえいえ。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
2/17 0:24

>吾妻 戒
白雪はたくさん友達がいるんだな
(沢山の名前を聞き感心して偉いなと呟いて頭を撫でようと手を伸ばそうとして)
あ〜…また作り直しだな
(雪だるまが崩れて苦笑いを浮かべて再び雪だるまを作る様子を見守って)
……子供が傷付いたり死んでいく所を見たくないだけさ
(強要と言われて押し黙るが自嘲の笑みを浮かべてぽつりと呟いて)>白雪

確かにそうかもな…笑っていればいつかいい事はあるだろ
(鴇の言葉に頷いて最後は自分に言い聞かせるようにして)
いやいや、ないから…って変な事言うなって!
(鴇の言葉におもいっきり否定すれば白雪に余計な事を吹き込んで眉をしかめて咎めるように鴇を見て)>イービス
2/17 0:21

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