―虚実の街―

過去ログ329 2010/1/7 0:27

>セリシアーシャ
(無傷だと聞けば安心したように笑みを深めたが、己のことを問われればキョトリと目を丸くしたが、すぐに首を横に振って)
問題ない。大した傷でもなし…自然に癒えるのを待てば良い。それに、簡単に治しては意味がないのだ。
(体中に擦り傷や、先ほど家に体をぶつけたからか、あちこちが軋む。横腹辺りは服が赤く染まっているが、本人はさして気にしていないようで。)
1/7 0:27

>ラクシャーサ
【わあぁーい♪よろしくお願いしますっ♪】
1/7 0:20

>ラクシャーサ
(一閃する姿にパチパチと拍手をおくり、血飛沫も浴びず飛び退いた相手の元へサクサクと雪を踏んで歩み寄り)
…僕?僕は無傷だよ♪…で、おねーさんの傷は?
(無傷では無かろう事は予想できたのか、にこりと相手に告げ)
1/7 0:19

>セリシアーシャ
(一歩後退すれば、凄まじい勢いで剣を振り、ともすれば真空の刃が幾重にも向かって斬りつけ。痛みに吠え、退却の姿勢を見せたところに、間髪いれずに間合いを詰めれば躊躇うことなく首めがけて白銀の刃が振り下ろされ。)
……は…はぁ…、ああ、問題ない。卿こそ、怪我などしていないだろうか?
(血しぶきに塗れる前に退いて、汗を拭っていると確認できた彼女の姿に薄く笑みを浮かべて首を傾げて。)

【こんばんは、是非ともどうぞ!よろしくお願いします!】
1/7 0:12

>ラクシャーサ
入室
(魔術師のようなぞろりとした白いローブにフード付きモスグリーンのマントを羽織り、ぴよりと一筋跳ねた前髪とマントの裾を風になびかせ)
…こんばんは〜♪…助太刀…いる?
(前方で戦闘する様子見付けのほほんとした声音も、その風情も緊張感とは掛け離れた様子で軽く首を傾げながら問いかけ)


【こんばんは♪はじめまして♪お邪魔しても良いですか?】
1/6 23:59

>セリシアーシャ
(顔は人、四つ足歩行のその体は毛に覆われ、背に翼、長いしっぽをもつ敵の姿。口からは閃光を発してくるし、近寄ればするどい爪を翳すため、なかなかの手強さではあったが、こちらも場数を踏んできたのだと果敢に挑めば、敵は玉切れをおこしたようで、閃光はおさまり。)
勝負あったようだな?
(しかしこちらも無傷ではないし意気も上がっており、だからと言って焦ることなく不敵に笑ってみせて。)
1/6 23:30

330328

掲示板に戻る