―虚実の街―

過去ログ330 2010/6/7 20:56

>エスペラント
入室
(記憶にない程足を運んでいなかった場所に辿り着くなり、初っ端魔物と遭遇して不意をつかれて左腕を引っ掻かれてしまうとくっきりと痕が残る部位からは血が流れ痺れる感覚に顔をひきつらせて飛び退き、魔物と距離を空け左手に握っていたレクイエムを右手に持ち替えて)……ッ!まさか、来て早々歓迎されるとは思ってなかったぜ。恥ずかしいったらないな…。
6/7 20:56

>ラクシャーサ
退室
おや、偉い人だったんだね…セリシアーシャさん♪
(相手の名乗った肩書きに一瞬キョトリとするが、その名を覚えるように笑顔で口にして)
…僕はラクシャーサ♪…またね〜♪
(ぶんぶん手を振ってみるも見えてはいないだろうし声すら届いたかどうか定かではないが、知り合いが増えた事は嬉しくてにこにこと笑みを浮かべ)
…さぁて♪僕もいこ♪
(るんるんと足取りも軽く、その場を後にし)


【いやいや、お会いできただけでもうれしいですよ♪気になさず…お付き合いありがとうございました♪おやすみなさい♪…貴方に良い夢が訪れますように…】
1/7 1:29

>セリシアーシャ
退室
ほう…ユング・ティグの知り合いであったか。
(決して名を紡がなかったが、その愛称が彼女の唇から発せられれば驚いたが、すんなりと承諾されれば一息着き。続いた言葉には、それでも治療は必要ないのだと薄く笑むだけに留めて。)
さて、彼の知り合いだというのなら、名乗らぬ訳にはいかんな。私は帝国貴族公爵、セリシアーシャ・ロード・ヴァルキリア。次に会うことがあれば、是非とも卿の名を教えていただきたい。
(流麗な動作で紳士然とした礼を行えば、彼女の名を知るのは次の楽しみだとばかりに身を翻せば、怪我などしていないかのような軽快な足取りで颯爽と去っていき……。)

【ごめんなさい、睡魔が酷く寝落ちそうなので退室します。本当にすみません…。次回是非ともよろしくお願いします!】
1/7 1:18

>ラクシャーサ
うあっはっはっは…ユンさんに?じゃあ良いや♪
(相手の言葉聞けばフェミニストを自称する誰かさんの顔が浮かび女の子が怪我したってなったらどんな顔をするだろうと思わず笑ってしまい、だが放置はすまいと変な確証をもって笑顔で『じゃあ良いや♪』と口にして)
ま、でも治癒力の低下は招かないとは思うよ♪そういう類のモノじゃないから…安心して♪
(理由に納得したので術を使う気は無くなったが一応告げておき)
1/7 0:55

>セリシアーシャ
こうして帝都外に聖属の獣が蔓延る理由…その原因たる人物への対価だ。彼に少し…頼みたいことがあるのでな。
(あまり詳しくは説明したくないのか、大まかに説明したが、脇腹を指摘されれば困ったように笑って。)
戦に怪我はつきものだろう?それに何でもかんでも治しては、身体に備わる治癒力の低下に関わる…私の怪我なら、気にすることはない。
(戦いに慣れているため、怪我にも慣れているのだと言うように諫めるかのように彼女へ向かって手を伸ばして。)
1/7 0:47

>ラクシャーサ
…ふっ…じゃあその意味を教えて?
(怪我は大きく見えるのに平気な顔をしている相手に、『実は結構強がりさん?または意地っ張り?』とか失礼な事を頭の中で考え)
…僕も怪我人そのまま放置は嫌だからさ…内容に納得したら貴方の意志を汲んでそのままにしとく…納得できなかったら一番大きなソレだけは治させて?
(ソレと脇腹に血を滲ませている怪我を指差し『良いかなぁ』と問うように小首を傾げ)
1/7 0:38

331329

掲示板に戻る