―虚実の街―
過去ログ294
2007/6/1 1:30
>アリス置きレス、PL退室【お二方共寝落ちでしょうか?とりあえず置きレスしておきますので…】
6/1 1:30
>アリスフン…アタシも探したわよ。この前は逃がしたけど今日は逃がさないから(やっと相手との距離が詰まると立ち止まり相手の笑いに妖しく不敵に笑い返し)
…アタシは人であり人ではない存在…あなたは人ではなく人らしい心を持った存在…あなたとアタシは似ている…(帽子を深く被りながら下を向きながら小さく呟き)
だからアタシは自分にケリをつけるためにもあなたに勝つ!アタシの存在のため、アタシの人生のために!(信念を持った瞳で相手の方を見て杖を相手につきつけて叫び)
【いえいえ仕方ないことですし;ありがとうございます!ではよろしくお願いします】>グラナ
5/31 23:40
>グラナ(聞き覚えのある声には振り返るまでもなく、飛んできた火球を避けるために跳躍すれば近くの空き家の屋根に飛び乗り)
ほう、やはりお前か。久しぶりだ、な…(暗い金色の目を細めてにんまりと笑いながら)
>アリス
【こんばんは、大変ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。そして大歓迎させて頂きます^^*】
5/31 23:28
>アリス入室…!…見つけた!…レイヤが…(小走りで遠くから動く影を見つけるとにっと笑いながらも近付き友の姿を確認して)
レイヤ!今助けるわ!…壁にもたれる紅い髪!『朱色の跡っ!』(走りながらも詠晶すると杖から小さな火球をレイヤの足元に延びる影めがけ放とうとして)
【こんばんは。こんな時間ですがお邪魔してよろしいでしょうか?】>ALL
5/31 23:21
>グラナ強気に言っているようだが、逃げなくて良いのかな?それとも、その足は既に闇によって固められて逃げられなくなったのかな?(ほくそ笑んでいるような口調で話しかけながら相手の至近距離まで近づくと闇がレイヤの足を捕らえようとまとわりつき)
5/31 23:19
>レイヤ=クレセントさぁ…教えてくれないでしょうね。
(なるべく相手に冷静に見せると手から炎が出せるようにいつでもスタンバイしていて)
5/31 23:13