―虚実の街―
過去ログ295
2007/6/1 20:26
＞グラナPL入室（ひらりと身をひるがえして光線を避けながら跳躍して地上に降り立ち、アリスとレイヤの両方を視界に納められるほど二人から距離を取り）
月が隠れた。だがいい風だ…私の闇を四方へと運ぶ。（体の周りを黒い霧が取り囲み、やがてそれは地面につくと意思を持つ水のように地面を這いだし二人の足を取ろうと高速で接近して）
【遅くなってしまいすみません;それから、ここからまとめレスで失礼しますね！】
6/1 20:26
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄPL入室、PL退室………
(理由を聞き不安そうな表情を浮かべるアリスに真剣な表情で見ていると小さく頷いて)
わかった。友達の頼みだもの。断る理由はないわ。
(満面な笑みを浮かべてアリスの申し出を快く了承して)＞アリス
6/1 18:02
＞アリスレイヤ！怪我はない？アタシはアイツを追っていたの…アタシ自身のためにもね(魔術を使いながらも顔を相手の方に向けて心配そうに訪ね)
アイツは強いわ…アタシ独りじゃもしかしたらヤバイかもしれない…良かったら…手伝ってくれないかな？(少しだけ自信なさそうに下を向き不安げに首を傾げ)
【お気になさらず！よろしければまたお付き合い下さい】
6/1 15:21
＞アリスPL入室確かに人の心なんて生きていくのに邪魔かもね…だけど心がなきゃいい人間にはなれないからね(じりと足音を立てながら少し杖をぎゅっと強く持ち)
アタシが見てるのは目的じゃなく未来…アタシは生を選んだの…あなたは死を望んでるんでしょ？アタシが手伝ってあげるわ…行くわよ！
雨に踊り影に歌え敬虔なる弱者よ！『白金の針鼠！』(屋根の上にいる相手を見上げ杖を掲げると幾つもの光の光線が相手に向かっていこうとして)
【今からならちょくちょくレスできますので…また置いておきますね】＞グラナ
6/1 15:17
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄPL退室(足に何かが纏わりつくのを感じるがいきなり火球が飛んできて驚き飛んできた方向を見れば懐かしき友の姿がいて驚いて目を見開いて)
アリス…どうして？
(呆気に取られつつも二人の会話を聞けば二人は顔見知りとわかるとじっと傍観していて)＞ALL
【昨夜は寝落ちしてしまい申し訳ありません(土下座)私も置きレスしておきますね。】＞ALLPL様
6/1 14:02
＞グラナPL再入室/PL退室そうか、人の心など不要と思っていたが、まさかこんなところに楽しみが残っていたとはな…人の心も捨てたものではないな。（後ろ足は軽く開き前足は交差させて屋根の上からアリスを見下ろしながら独り言のように、それから笑みを消して軽く２・３度頭を振ると相手を見据え）
目的が見えているのは良いことだ。ならば全力で向かって来るが良い。
【すみません！急に離れなければならなくなってしまい、そのまま闇落ちしておりました。申し訳ありませんm(__;)では私も置いていきます。】
6/1 9:23