―虚実の街―

過去ログ293 2007/5/31 22:48

>グラナ
【PLのみ失礼:お気になさらずに!】
5/31 22:48

>グラナ
どうするなどと尋ねることに、果たして意味はあったのかな…?(ニヤリと笑って目をかっと見開くその瞬間、相手が逃げなければ闇は相手の足をがっちりと捕らえて動きを封じるだろう)
5/31 22:47

>レイヤ=クレセント
そう…私をどうするつもりなの?
(黙って頷いていれば足元が気になり視線を向ければ足元に闇が絡みだしてきて思わず後退りをして)
【反応遅れてすいませんでした(土下座)】
5/31 22:41

>グラナ
何故…か。何故だろうな…忘れてしまったわけでもない。(静かな口調で質問に答えながら、一歩、また一歩と相手に近づき)
しかし、鮮明に覚えているわけでもない。(四本の足と地面の接点から黒色の霧が立ちこめ出しそれらはやがてどろどろと不定形な塊となって相手の両足に絡みつこうと)
5/31 22:00

>レイヤ=クレセント
闇、ね…ところで貴方は此処で何をしているの?
(相手の言葉に眼を細めて静かに呟けば何故此処にいるのか気になりだして何気なく尋ねてみて)
【お帰りなさいませ+反応遅れてすいません(謝)改めてよろしくお願いします】
5/31 21:56

>グラナ
本当かどうかなど私も知らぬ…真実というものは、得てしていつでも闇の中に隠れてしまっておるのだよ。(足音は立てずレイヤの背後に着地すれば歩いて相手の正面に回り)
その闇が…意思と形を持ったようなものだ。

【お待たせ致しましたm(__;)】
5/31 21:37

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