―虚実の街―

過去ログ292 2007/5/31 20:58

>レイヤ=クレセント
(屋根の方を見れば漆黒の毛並みに金色の瞳を持った獅子がいてまじまじと見ていて)
それが貴方の本当の姿なのね。
(未だ警戒を解く事はせず静かな口調で尋ねてみて)
【了解しました。お気になさらずに。お待ちしておりますね。】
5/31 20:58

>グラナ
逃げも隠れもせん。ここにおる。(首をひとふりすれば闇の塊はふっと消え、それから前足を伸ばして背中を大きく逸らしてからゆっくりと立ち上がれば屋根の上にその姿は見えるようになるだろう)

【すみません、PL事情で少しだけ離れます…1時間以内には戻れると思いますが、お忙しければどうぞご退室ください;】
5/31 20:42

>レイヤ=クレセント
そういう貴方こそ姿を見せたらどうなの。
(刀を構えたまま冷静を装いながらも未だ姿を見せない相手に姿を見せるよう促して)
5/31 20:37

>グラナ
(警戒している様子の相手を見れば暗い金色の目を細めてにんまりと笑い、大きく息を吸い込みゆっくりと吐き出せば先程と同じく形を持たない黒い闇の塊が細長く伸びてレイヤの周囲を取り囲もうと螺旋を描きながら)
良い月夜だ。そう急いで歩くこともなかろう?(年老いた男のような落ち着いた声でゆっくりと語りかけ)
5/31 20:27

>レイヤ=クレセント
ん?…………何かしら。
(一瞬だが影が見えて不信を抱けば龍炎と鳳凰を抜けば辺りを警戒していて)
【大丈夫ですよ。まだまだ未熟ですがよろしくお願いします】
5/31 20:22

>グラナ
入室
(いつからそこにいたのかひとつの空き家の屋根の上、足をたたんで楽な姿勢をとりたてがみを風になびかせながら、気配を隠すこともせずに悠然としてレイヤが歩く様子をただ見下ろして。やがて、ふうっと小さく息を吐き出せば形を持たない黒い闇の塊が消える一瞬前レイヤの目にも見えたかもしれない)

【バトルECです、大変ご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。まだいらっしゃったらお邪魔してもよろしいですか?】
5/31 20:13

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