―虚実の街―

過去ログ287 2007/5/24 15:03

>アリス
…っ!…ってあれ?…セリか…ごめんなさい…(声をかけられると慌てて振り返り杖にとっさに手をかけようとするが知り合いだと分かると安心した様子で力を抜き杖に手をかけるのをやめほっと胸を撫でおろし)
……ひ、久しぶりね…どうしたのこんなところで?(なんだか変なところ見られたわね…と苦笑いを浮かべて腕を組んで訪ね)

【こんにちは♪はい、喜んで!此方こそよろしくお願いします】
5/24 15:03

>セリシアーシャ
入室
(ノースリーブの白いブラウスに赤のネクタイをし下は赤のプリーツスカートに白のガータストッキング、黒の編み上げブーツを履き黒いレザーのロングジャケットを羽織って赤いベルトには己が刀を下げて街の中へと赴けば、見覚えのある姿を目にとどめ視界を凝らすように目を細めながらゆっくりとした足取りで近付いて行き、それでも確信が持てずにいれば確認するためにユルユルと口を開き)
アリス…?

【こんにちは、少しの間、お相手願えますか?】
5/24 14:50

>アリス
入室/待機
なんでだろ…嫌な気分になるって分かってる筈なのに、またここに来てしまう…(黒いコートを風にはためかせながら震える声で呟き)
…この街も昔は時間の中で栄えていたのかしら…(街を歩きふと足を止め家に片手をつき目を瞑り)

【しばらく待機します】
5/24 13:30

>グラナ
退室
(もう一声空に響かせて吼え声を上げると雲の間に一瞬見えた月を睨みつけ)
……良い、夜だ。(フッと小さく笑うと音を立てずに跳躍してその場から姿を消す)

【こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いしますね♪】
5/12 0:01

>スドウ
退室
クッ…気味悪ィヤツだな…悲しき遠吠え…雲の架る月…虚実の街…少しは面白い記事が書けそうだな…(苦笑いを浮かべてそのまま街へ帰り)
じゃあな…賢き獣よ…また地獄で会おうぜ…(小さく呟きそのまま振り返ることなく消えていき)

【分かりました。では、今度お会いした時よろしくお願いしますね♪では私も落ちます。おやすみなさいませ+】
5/11 23:41

>グラナ
そうか。どうやら誉めてもらえたようだが、なかなかに嬉しい。無駄な血は流さない、とはな…良い心がけだ。命は大切にしたほうが良いからな。(ゆらり立ち上がれば数歩後ずさり、地面に腰を下ろすと口を空に向けて悲しげな遠吠えをひとつ)

【遅レスすみません!今からはちょっと無理そうで…申し訳ないのですが次で退室します;;】
5/11 23:34

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