―虚実の街―

過去ログ282 2007/5/2 23:09

>リゼル
嘘ではないな?その言葉…私にとって一番元気になれる薬だ。
私は…居たが…暫く姿を見ない…きっと遠くへ行ってしまったのだろうな…
(嬉しさが込みあげてくるのを抑え冷静さを保ち、恋人の事を考えるが眉を下げ)
休まなければまずいじゃないか…なのにあんなに体を動かしてもうっ…!
(笑っている場合じゃないと軽く怒ったような表情浮かべ)
5/2 23:09

>九条 凛
本当に大切な人……今のところはリゼル嬢がトップですね。…リゼル嬢にはいますか?本当に大切な人…(座り込んだまま暫し思案を巡らせるも丁度良い答えが導けず肩竦め、苦笑するのを見れば首傾げて問い掛けて)
……ちょっと、激務だったので………(アハハ、と照れ笑い溢しつつ顔を覗き込まれれば頬を染めて)
5/2 23:03

>リゼル
大切な人だなんて…凛の大切な人の内に入れるのが私は嬉しく思う。…いつか凛に本当に大切な人が出来るのが寂しい気もするがな…。
(嬉しく笑みを零すが今後の事を考え笑みが苦笑へと変わり)
大丈夫か…?なんだか凄い疲れているようだが…
(その姿を見て驚き近寄り片膝をついて同じ姿勢になり相手の顔を覗き込んで)
5/2 22:56

>九条 凛
…冗談でも、リゼル嬢は泣かせられません…大切な人ですから…(わりと真顔で宣言するようにビシッと言葉を紡ぎながら一応自身の周囲にいたゾンビを全て倒せば、何やら疲れているのかふらついて地面に座り込むも余裕見せようと微笑みかけて)
5/2 22:47

>リゼル
本心を聞けて嬉しいよ…冗談だったら私は泣くからな?
…あともう少しっ…!
(ニヤリと笑み冗談混じりに言い、数匹残ったゾンビめがけ剣を向け)
5/2 22:42

>九条 凛
僕も冗談なんかじゃありませんよ?……では、二人の時間のために…(微笑み見れば僅か頬を染めながらも動揺見せまいと笑顔浮かべ、数えるほどまでにゾンビを減らすリゼルに遅れを取るまいと急所のみを的確に狙って戦い)
5/2 22:35

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