―虚実の街―
過去ログ283
2007/5/2 23:44
＞リゼルわ…私も…凛と気持ちは一緒で、凛に対していつの間にか好意を寄せていた…。だから…気持ちが通じてよかった…
(更に抱きしめられ胸の高鳴りを抑えきれずそれが言葉となり素直な気持ちをしどろもどろに間を置いて述べ)
5/2 23:44
＞九条 凛僕は………リゼル嬢が好きです…自己満足のような気もしますが、伝えておきたいと思って…(腕の中の相手の感触を確かなものにしようと少し強めに抱き締め珍しく頬を真っ赤に染めながら年相応の様子で恥ずかしそうに呟いて)
5/2 23:40
＞リゼルでも…こうゆう事をされて嬉しい自分がいるのだがどうすれば良いだろうか…
(まだ顔の赤みはとれず心臓の激しい動きが相手には聞こえないだろうかと心配する気持ちもあり)
5/2 23:35
＞九条 凛……これは紳士的じゃ無いですけど………ちょっと、衝動にかられてしまいまして…(表情を見られまいとしながら聞こえた声に対して頬を染めながら苦笑して、二人しかいない街の中言葉濁すように自身らしく無いかなと思いつつも相手の耳元で囁いて)
5/2 23:30
＞リゼル発言的に流石凛という感じだな…変わらず紳士的だ。
いやいいんだ、きっと向こうも忙しい事だし私もこうやって時に身を任せ日々生きている。
(関心の気持ちを表し何度か頷き、謝られると何も謝る必要はないと首を横に振って優しく見つめ)
ひゃ…！
(そのまま抱き寄せられ相手の腕の中へ包まれると顔を真っ赤にさせ緊張し)
5/2 23:23
＞九条 凛女性に…ましてリゼル嬢に嘘をつけるほど、僕に勇気はありませんよ。……す、すみません…野暮なことを聞いてしまいました…(肩竦めながらも真実伝えようと真っ直ぐに瞳見つめながら言葉を紡ぐも自身の不注意にペコッと頭を下げて)
…え、えっと……………(怒ったような様子に慌てて言葉探すも見付からず狼狽するも不意にリゼルを抱き寄せようとし／謝;;;)
5/2 23:17