―虚実の街―

過去ログ281 2007/5/2 22:29

>リゼル
冗談ではないからな…それに久しぶりに会ったものだから本当にゆっくりしたい…。
(ペロッと舌を出し悪戯気に微笑み)
冗談でも嬉しい…さて、一気に消してしまおうか…
(妖笑を浮かべ月を見上げ月に剣を向けると体が金色の光に包まれ、より一層力が倍増し動きが素早くなり一瞬のうちにゾンビを消していく)
5/2 22:29

>九条 凛
………リゼル嬢…嬉しいことを言ってくれます…(微かに聞こえた呟きに一瞬動きを止めて驚くも直ぐに気合いを入れ直し心底嬉しそうに微笑み)
…リゼル嬢の姿も…惚れてしまいそうなくらい、美しいです…(群れの中ナイフ片手に舞うような仕草でゾンビと戦いながら時々目に入るリゼルの姿に感嘆の言葉を呟き)


【了解です、お気になさらず〜^^】
5/2 22:13

>リゼル
いいな…凛とならいつまでも一緒にいたいと思うな…。
(自分もそれを浮かべ頬を紅く染め相手をチラリと見て)

相変わらず凛の戦う姿は美しいな…良いものを見せてもらっている…
(戦う姿を楽しみながら見て、力を込め一振りで何匹かのゾンビの首をはらい)


【少し遅レスなります;】
5/2 22:05

>九条 凛
…誰もいない、神秘の街…ですね…(想像した場所は二人しかいない街でクスッと笑み溢しながら聞こえた呟きに対して頷き)
……九条 凛、参りますッ!!(リゼルの跳躍を確認すればホルダーからナイフ取り出し逆手に構え、名乗りと共にゾンビの群れへ駆け出して)
5/2 21:58

>リゼル
ふふ、今はゾンビ付きだから確かにロマンチックではないな…ゾンビさえ無くしてしまえばな。
(ゾンビ達を見つめクスクス笑って、後から楽しみにしている、と呟き)

では…いくぞ…
(頷くとゾンビの群れに跳躍しかかっていき)
5/2 21:52

>九条 凛
僕もですよ……本当はもう少しロマンチックに再会したかったですけど…(足払いから踵落とし、二段蹴り、上段蹴りと様々なコンビネーションでゾンビを蹴散らしていきながら僅か恥ずかしそうに呟いて)
はいッ…手早く、片付けてしまいましょう!!
5/2 21:44

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