―果ての廃墟―

過去ログ497 2015/6/12 22:59

>エスペラント
(近づいてみて相手が女性の人では無い事が分かるも、興味は自分にはない白い獣のような耳で。一瞬視線を外した後、再び目を合わせるように貼りついた笑みで忠告には少し首を傾けながら挨拶をし)初めまして、今晩は。俺よりも、貴女の方が危ないと思いますが…女性の夜歩きはね。俺は、いつもの事なんでご心配なく

【PL:ですよね(笑)初と言う事でドキドキしてますが、お会い出来て嬉しいです♪私は微妙な愚息しかいないので申し訳ないですが(笑;)改めて宜しくお願いします+】
6/12 22:59

>夕月
(珍しく頭上に現した白い三角耳で周囲の気配を窺いながら時を過ごす内に纏う空気も少しずつ緩み始めた頃。感じ取った新たな気配から害意が感じられないことで瓦礫から身を起こすことすらせずに、顔だけをそちらに向けると己のことは棚に上げて緩慢に口を開き)こないな時期に帝都の外に出るやなんて、感心しまへんなぁ。

【こんばんはー、ご無沙汰していたような気がします(笑)私も自信無いのですが、多分この子では初めましてだったかと思います。どうぞよろしくお願いいたします♪】
6/12 22:47

>エスペラント
入室
(上下闇に溶け込むような出で立ちで暫く足を運んでいなかった廃墟へ身を投じると、魔物とは違った気を感じ取り辺りを見渡して暗がりに人影を見つけ、妖しげに映る月へ視線を移して小さく溜息をついては多少警戒しながら歩み寄り)…魔物でない事は確かだし。聖の乱れた気も厄介だなぁ

【PL:今晩は!またまたお久しぶりですかね??参加しようと思って見つけたので後入りさせて頂きました♪そして、大変失礼なのですが…そのキャラとはお会いした事有りましたでしょうか;記憶がなくて…宜しければお相手お願いします!】
6/12 22:32

>夕月
入室
(淡い桃色の色無地に紫袴、腰に提げた大小はそれらしく見せるための飾りの意味合いが強く、実際に得物として使う舞傘も今は本来の用途らしく頭上に広げているだけで。但し頬や手の甲など肌の露出した部分には些細ながら数多の赤い線が走り、ある程度整え直したとはいえ着物や髪にも多少の乱れが見てとれて)…眺める分には綺麗なお月さんどすけど。(臨戦態勢には程遠いものの纏う空気は未だ鋭さを帯びたまま、元は屋敷の壁だったのだろう瓦礫に背を預ける形で小さく息を吐き)
6/12 21:14

>ラクシャーサ
退室
(暫くほてほてと歩きながら辺りを見ていけば)
…これは…なんか、お散歩には良いかもしれない…
(己の生まれた冥界をちょっと思い出し、懐かしくなりながら『また来よう』と小さく呟き帰っていき)
7/3 2:49

>ラクシャーサ
入室
黒いハイネックに白いローブ、その上に羽織った藍色のマント翻しゆっくりと歩いてくると)
…ふぅん…あんまりじっくり見た事ってなかったけど…
(ここはいつからこんな感じなのかな…と呟きながら興味深げに辺りをきょろりと見渡して)
7/2 21:58

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