―果ての廃墟―
過去ログ467
2009/2/20 0:49
＞闇夜桜ふむ…しかし今さら｢普通｣と言われましても｡どうしましょう？
(納得はしたものの､あれが己の普通であると言わんばかりに相手に問いかけ｡仕事を一瞬で終えるのを捕えることはなく戻ればパチパチと軽く手を叩いて)
残念ですが凍らせる事は出来ても溶かす事は出来ませんからねぇ…＞エスペくん
2/20 0:49
＞エスペラントあ、漸く気づいたか…それは良かった(未だ笑顔のままで何かを理解した様子には満足げに見やり、己に触れず消えていく雪を睨みつつ)なんか嫌味に聞こえるのは俺の心まで凍っているからか…？ちゃっちゃと終わらせりゃ良いわけだが…(眉間にシワを寄せ顔をひきつらせながら告げていき、近づいてくる獲物を狩る鋭く冷酷な目つきになると瞬間相手の前から消えて鎌を一振りすると呆気なく片付いてしまい、再び時空転換で何事もなかったように戻り)終わり。＞桜
2/20 0:37
＞闇夜桜そうですか｡では…私が貴方に差し上げたチョコレートは､｢出会ってくれて有難う｣にしましょう｡
(友人に気に入って貰えてたことが分かり嬉しそうに頷き､相手にあげた一つのチョコレートに半ば無理矢理な理由をつけて)
エスペくんも貴方と同じように大切なお友達です｡良い人､と呼べるかわかりませんが…なんてね？あっ…と､申し遅れましたが私は闇夜桜と言います｡よろしくお願いしますね
(エスペラントの方に視線をやってからまた戻し友人であると答え､冗談を付け加えれば己も自己紹介をし)＞朔夜ノ月
2/20 0:36
＞朔夜ノ月えへへ…。(可愛らしいと言われると猫が顔を洗う仕草のように軽く丸めた片手でこしこしと額を擦り照れ。怖いお化けばかりだと言われると相手のローブにしがみつこうと手を伸ばすも、撫でられると少し表情を緩ませ)こわいの、いっぱい？おにいさんはへいきなの？＞エスペラント
2/20 0:36
＞朔夜ノ月そう。バレンタインはみんなにありがとう、とか、だいすき、いう日。ねこさんにもあるの。マキュー、おにいさんあげたチョコレートきにいったみたいだから…。(にっこりと笑顔を浮かべて言い。また、友達を誉められると自分のことのように喜び手を大きく回し一杯を表現し。先程からなにかと絡む２人の様子をみて首をことりと傾げてみせ)うん！朔夜のともだち、いいひといっぱい！おにいさんは、エスペラントと友達？
2/20 0:26
＞闇夜桜驚いただけでこれ程の劣勢とは…私も今後は行動を改めねば｡
(視線を横に反らし､いつぞや相手と同じ状況に置かれたことで納得したように一度頷いて)
確かに｡私ですら寒いというのに貴方にはさぞ辛いでしょう…お勤めご苦労様です｡
(傘を肩にかけなおしてから相手が僅かに見た視線の先を自分も追うように目をやり｡冗談にはわざとらしく頭を下げて労ってみせ)＞エスペくん
【お気になさらずです♪】
2/20 0:22