―果ての廃墟―

過去ログ466 2009/2/20 0:19

>エスペラント
10歳か。えらく可愛らしいお嬢さんだな。朔夜ね、宜しくな朔夜(社交辞令のような笑みを作って言いながら、丁寧な様子には多少驚いたように顎に手をあてるも足元に近づいてきた相手の怖がる様子を見ては子供らしさに左手を頭に持っていき優しく撫でようとして)はは、怖いのは嫌か…っても、ここには怖いお化けばかりなんだけどなぁ。>朔夜
2/20 0:19

>エスペラント
ふーん…まぁ、良いけど?(立場が逆転していることに喜びが顔に滲み出て鼻で笑うように上から目線で見据え、多少周りに獲物の気配を感じ取ると一度そちらに視線流して位置を確認してから相手に戻し冗談混じりに言葉口にしながらも裏腹に見た目は元気そうで)ああ、こんな雪ん中でな…最悪だぜ。こんなに弱ってんのにな〜。>桜
2/20 0:12

>エスペラント
【PL:下、更新したら初めのが…レス流しすみません;】
2/20 0:05

>闇夜桜
あー…はいはい。広場でお会いした黒猫さんの事ですね。しかし、猫にもバレンタインデーがあるとは…知りませんでした。
(記憶を辿り以前会ったことを思い出せば、ポンっと拳で手のひらを叩き。続く言葉には楽しげに笑みを浮かべ)
マキューさんやヴェルさんに比べれば、貴方はまだまだ幼く見えるのかもしれません。優しいお友達ですね?>朔夜ノ月
2/20 0:04

>エスペラント
入室
(何時ものように仕事で廃墟へと足を運ぶも雪のせいでぐったりしたように肩を落としながら、見えない炎のシールドを纏わせて時空転化で壊れたビルの上に鎌を持った姿で現れ、下にいる2つの気配に観察するように上から見下ろして)こんな日に仕事とか…俺に無に帰れと言う意味か…。ん?アレは…>ALL

【PL:今晩は。朔夜(省略謝)PL様初めましてです。もし宜
2/20 0:02

>朔夜ノ月
朔夜、10さい!朔夜はね、朔夜ノ月と申します。(元気よく両手をパーにして付きだし指で10を作ると、慌ててカラスがバサバサと飛び立ち。名乗り出る時だけそれまでのたどたどしい口調を一変させ丁寧にお辞儀をし。怖いお化けがいると聞くと慌てて相手の足元に寄ってきて怯えた顔でキョロキョロと辺りを見回し)こわいおばけ、いや…やさしいのがいい…。>エスペラント
2/19 23:58

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