―果ての廃墟―
過去ログ468
2009/2/20 1:28
＞闇夜桜退室ふふ､私も遊び相手に飽きず付き合って下さる貴方が大好きですとも｡
(流石と嬉しげに笑みを作れば好意を率直に返し｡雪が弱まれば傘をたたんで軽く揺すり雪を落とし)
凍らせるなど恐れ多い｡
チョコレートで少しは溶けてくれれば嬉しいですね｡＞エスペくん
さて､私はそろそろ退散しましょう｡お二方…雪道は大変危ないので気をつけて｡
(会話をしていればふと思いついたように踵を返し､２人のいる後方を振り向き実体験を踏まえて注意すればそのまま暗闇に消えていき)＞ALL
【では！予告通りお先に失礼いたします〜+またお願いしますね^^】
2/20 1:28
＞朔夜ノ月えっとね、朔夜は、「獣人」と、なんかの「ハーフ」なんだって。…よく、わかんないけど…。おとうさん、みみとしっぽ、朔夜とおんなじ。朔夜とちがう、ぎんいろだけど。(子猫と言われると、誰かに聞いたままの言葉で説明をするも自分でもよくわかっていない為か難しい顔になり、しかし父親の事を話す時は嬉しそうで。相手が目の高さにきて撫でるとゴロゴロと気持ちよさそうに尻尾を揺らし、自分を怖い種族だと言われるときょとんとし)んぅ〜…。
こわい？でも朔夜、エスペラントがことこわくない、よ？＞エスペラント
【了解しました。お相手ありがとうございました！】
2/20 1:19
＞闇夜桜朔夜ちゃんと言うのですね？なんだか他人という感じがしませんが､仲良くして下さい｡
(名を聞けば呼び方を決め､自分と似たような雰囲気をもつ名前にクスリと笑みを漏らすと次にそれを愛想の良い笑みへと変え)
貴方の様に素敵な方とは是非｡…勿論､お守りも引き受けましょう｡
(エスペに撫でられている相手に腰を屈めて視線を合わせ｡最後に笑みはそのままに冗談を付け加えてから腰を起こし)＞朔夜ちゃん
【すみません;こちらもこのままだと寝落ちしてしまいそうなので､次で失礼します〜】＞ALLPL様
2/20 1:15
＞エスペラントああ、アレがお前の『普通』だもんな？まぁ、そう言う奴だから好きだぜ桜ちゃん(変わっている相手だから楽しみがいがあると強調して笑いながらウインクして冗談めかして見せ、鎌を一振りすると悪霊の魂魄が珠に吸収されていき)ああ、俺の心を溶かせるのは俺だけってな〜。凍らせるなよ？＞桜
2/20 1:07
＞朔夜ノ月うん！ありがとう！(相手が嬉しそうに笑むと大きく頷き。エスペラントの事を冗談めかしていう相手に不思議そうな顔をして自分を撫でるエスペラントを見上げるも、相変わらずそこだけ流暢に名乗り返し。自分も友達と見なされているのだと分かるとぱあっと明るい表情になり)闇夜桜、朔夜は、朔夜ノ月と申します。よろしくです。…朔夜もおともだちにしてくれるの!?
2/20 1:04
＞エスペラントそう言えば…子猫ちゃんなんだな？(再び戻ってから相手の仕草を見て耳と尻尾についている明らかに猫と思えるモノに笑って告げ、その場にしゃがみこむと身長合わせるようにしてそのまま撫でていき)あ？ああ、俺にとっては仕事だからさ？お兄さん、死神って言う怖い種族なんだよ〜？＞朔夜
【PL:すみません、とても楽しくてまだまだ話をしていたいのですが、睡魔のせいで遅レスに；次の次くらいで落ちますね】＞ALL
2/20 0:58