―果ての廃墟―

過去ログ462 2008/12/4 23:07

>エスペラント
退室
(フッと次々となぎはらって行くと骸の魂は、レクイエムに吸わせ純粋な魂たちは首飾りの玉の中に吸い込ませて)よし、任務完了だな…仕事も終わったし、帰るか(レクイエムをしまうと欠伸をかみ殺しながらそのままその場から立ち去り)
12/4 23:07

>エスペラント
入室
(レクイエムを手にしながら廃墟に姿を現すと、すぐさま現れる無数の霊魂と骸に鋭い目つきで見据え)ふう…仕事サボってたら、数が増えてやがるし…こいつらも、導いてやらないとな…(レクイエムを振りかざすと思い切り一振りして骸を粉砕し)

【PL:入室遅くてすみません;】
12/4 21:31

>リスト
退室
そんな悲しい事言うなよ。
私だって流石にそこまで酷くはないからさ。
(印象悪くしたなと内心舌を出すも花を受け取った相手を見て軽く笑い)
大丈夫、心配しなくても私は気に入った人にはあげてるんだよ。
(誤解しないでね?と付け足して花を抱きしめて)

――――全く。
仕方無いな…付き合って上げるよ。
(肩すくめ出口に向かう相手の後に踵を返しコート翻らせて続き)

[此方こそ有難うございました(^^)おやすみなさいませ。]
8/20 0:41

>オーシャン
退室
はぁ…もう嫌。俺この先ずっとお前に遊ばれそう…
(一度頭を床に当ててゆらゆらと立ち上がり、今後再会するかは分からないが先を想像して真顔で心配し。謝罪と共に差し出された花を受け取り怪訝そうに眺め)
この空気で花渡されるとなんか…まぁ、詫びっつーなら貰っとくわ。サンキューな
(一瞬怪しむが悪い気はしないと花を顔の横にやりつつ礼を言い)

この俺を騙そうなんざ百年早いわ。──さって、此処にいても何だしさっき言ってた帝都とやらに行ってみっかな。リスト、案内よろしく
(ケラケラと笑いながら相手を指さし、話を切り上げると廃墟の出口をみつけ歩きだし背を向けてヒラヒラ手を振り)

【遅レス気味ですみませんでした;偉そうに締めちゃってますが適当に流してくださっても構いませんので…(滝汗)お相手ありがとうございました。お休みなさいませ+】
8/20 0:33

>リスト
うん。態度見てたら直ぐに分かったよ。
(分かりやすいねぇと失礼ながらもにこやかに微笑み相手の様子を見ていれば少し苛める過ぎたかと眉を下げ)
ごめんね?お詫びと言っては何だけど、コレ一本どうぞ。
(その場に屈み相手に目線合わせれば花束から一本の彼岸花を抜き差し出して)

あ、そうなの?
…ちぇっ誤魔化せたかと思ったのにな〜。
(相手の返答に苦笑し、説明は今度と言われ所で勢いで頷いて)

[/了解です*お相手有難うございました^^]
8/20 0:15

>オーシャン
…マジで止めて。敢えて言おう、俺様は幽霊とかそういう類は嫌いだ。だから…あんまりイジメないであげて下さいぃぃい!
(顔を上げジロっと睨み付けるも、我慢に耐えきれなくなったのか壊れたのか前髪を手で払いカッコつけながら苦手を告白。一呼吸おくと土下座、とまではいかないが両手両膝を床について懇願し)
さほど色々ってわけでもねぇけど。
あ?そりゃもう女の子っしょ!見知らぬ地で初めて出会うならそっちのが良いし?
(頭をガシガシとかいて説明は今度、と流せば性別を聞いて目を輝かせ)

【早いですが時間が来てしまったので次レスで退室しますね〜】
8/20 0:08

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