―果ての廃墟―
過去ログ461
2008/8/19 23:55
＞リスト予定は未定だよ？どうなるかは…運次第かなぁ。
(相手の様子につい面白くなってからかい混じりに相手に告げて)
？まぁ、お疲れ。
オーシャンも色々訳有りみたいだね。
(自分も勿論簡単に話せぬ秘密を秘めている為深く追求しようとはせず相手の苦労を労う言葉をかけ)
何だよそれ‥
(苦笑いで恐らく相手命名の能力と呼べるか解らぬ名前を聞けば溜め息をついて)
性別上、女だ。どっちに見えた？
(諦めた様に告げれば相手に顔を近づけにこやかに笑み)
8/19 23:55
＞オーシャン大丈夫大丈夫｡もう此処には来ぇし多分きっと｡
(早口で自分に言い聞かせるように述べ､小心者にはピクリと反応し)
現実主義なんだっつの｡俺だって来たくて来たんじゃねぇよ!!よく生きてた俺…頑張った俺…！
(訳のわからない言い訳のあと質問には自分もなぜ此処なのかは分からないと答え､しまいには自分を讃えて片腕で目を覆い)
いや､俺の美人探知機はそう簡単には狂わないぜぇ？んでー…結局のとこどっちなワケ？
(ニヤニヤと笑みを浮かべ自慢気に言うと再び相手の性別を尋ね)
8/19 23:46
＞リストもしも、出た時に恨まれるのは嫌だからな。
(淡々と言えば相手の反応に小さく笑いながら辺り見回し、ふと思いたった様に相手を見て)
…と言うか、そんなに小心者な男が一体何故此処に？
その様子じゃ此処の事も知らないでしょ？
・・・・・は？
(相手の名前の確認に頷くも続けられた言葉にポカンと相手を見て)
ちょ、ちょっと待て。どちらにしても私に言うような言葉じゃないから。
(顔を近付ける相手から一歩下がりながら苦笑いで答え)
8/19 23:31
＞オーシャンそこはスッパリ言い切って欲しいんスけど｡
(居ない､から一間置いて告げられた言葉に口の端を引きつらせ周囲は見ないことにして｡)
あ〜…いかにも『廃墟』って感じだわ。｡
おう､リストな｡つかつかつかっ！よく見たらかわい子ちゃんじゃないですか!?…いや､素晴らしく綺麗なお兄さんか…？
(この場の名称に納得すれば､相手の名を聞きひとつ頷き｡再度顔を確認するやいなや顔を覗き込もうと少し身を屈めようとして､しかしとその中性的顔立ちに行動に歯止めをかけ｢んん？｣と首をひねり)
8/19 23:22
＞リストまぁ…居ない、とは言い切れないけどね。
(相手の様子を気にかけたまま小さく呟きつつもハイテンションで始まった自己紹介に興味本意で耳を傾けるもそれが中途半端に終われば眉寄せ軽く額押さえて)
――此処は、帝都の東。
平野に存在する通称“果ての廃墟”だよ。
そして私は――…リストだ。
(簡潔に説明すれば己の名をこの男に言っても大丈夫かと失礼な事を悩むも問題は無いだろうと名を告げ)
8/19 23:07
＞オーシャン足…ま､まぁそうだよな｡んなとこに幽霊なんて出るわけないっつの､うん｡
(言われて足元を確認すれば強がりながらも安堵の溜め息を知らずと吐き､穴の中から黒塗りの棒を拾いあげるとそれを肩に担いで)
よくぞ聞いてくれた！俺様の名前はｵｰｼｬﾝ=ﾗﾋﾞｯﾄ｡遠い宇宙からやってきた…ってか､此処どこ？アンタ誰だ？
(相手の問いには待ってましたと言わんばかりに声を上げ自己紹介をし､その途中でそれを中断し思いついたことを重ねて質問しつつキョロキョロと辺りを見渡して首をかしげ)
8/19 22:51