―果ての廃墟―

過去ログ460 2008/8/19 22:37

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っ!!?
―――…や、ホラ。足きちんとありますから。(相手の動作を興味深げに一部始終見て居るも、目が合ったと思った途端の相手反応に寧ろ此方が驚きビクッと肩を跳ねさせるも相手に呆れた様な視線向ければ爪先で地面をコツコツと叩き常識的な応えを返して)

…全く、何なんだ?
私からしてみれば貴方の方が気になる存在ですが。(“先程の事と言い…”と呟き、彼岸花をしっかりと持ち直しその紫暗の双眼で貴方を見れば眉を潜め/有難うございます/レス不)
8/19 22:37

>オーシャン
っしょ…と。……あぁ?(よほど尻が痛いのか気配に気付けず穴から這い出ると、時計のフタをしめて天上と床の大穴を塞ぎ首に引っかけて。スーツのズボンの汚れを払っていればやっと自分以外のだれかがいることに気がつき眉間にシワを寄せ睨むようにそちらを見て)
うぉあッ!?…お前、あれか。此処で志し半ば死んだ先祖の霊とかそういう…!?
(まず目に入ったのは印象的な花。廃墟の雰囲気と風貌から思いっきり勘違いしズザっと足を退くその顔は青ざめていて)

【こんばんは、はじめまして〜+゚もちろん大歓迎です!こちらこそお相手おねがいします】
8/19 22:11

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入室
っうわ!?何……ん?(黒一色の服装に相変わらず彼岸花の束を抱え仕事帰りの夜道をのんびりと歩いて居れば突如超音波に近い耳鳴りが起こり眉を潜め辺りを見回せば僅か先の廃墟に光が落ち、異様な光景に思わず目を瞬くも取り敢えず行ってみようかと思えば風の力を借り数秒でそこに行き)……人間、か?何だか面倒な事になりそうだな…(不自然に倒れている人を見て予感を感じれば今更ながら帰ろうかと悩み/今晩和、初めまして。お相手宜しいですか?)
8/19 21:46

>オーシャン
入室
(キイィーン…と耳鳴りのような音が辺りに響くとまずは懐中時計がものすごいスピードで落下、つづいて廃墟の屋根を光がつらぬき床を突き抜け。土ぼこりの立ち込める中床に空いた穴から手が伸び床をつかめば、上半身のみ脱出しそのまま倒れてしまい)
超痛ぇ…ケ…ケツ逝った…。
(ボソボソと何やら呟くのはダークブルーのスーツの男。手にはふたが開いたままの懐中時計を持っていて)
8/19 21:36

>アルテ
退室
えぇ?
そうなんですか……オチオチ外に出られないじゃないですか

おやすみなさい、セリシアーシャさん
(ため息を盛大につき、項垂れていたが、相手が立ち去るのに対して挨拶を交わせば自身もこの地を後にして)

【セリシアーシャさんも長々とお相手ありがとうございました♪】
6/18 2:23

>セリシアーシャ
退室
ええ、ではまた…。
(そう言えば去っていく背中を見送って)>リゼル

あらあら、私は、思ったことを言ったまで。あとは将軍と、卿の実力ですよ。
(礼を述べられれば首を横に振り己も月を見上げ)
暫くは…こういった日が続くでしょう。卿も重々、気をつけられなさい。それでは私はこれで…。
(赤い月はおそらく、まだまだ始まったばかりだというようにため息を吐き出し、それから身を翻せば立ち去って)>アルテ

【すみません;私も眠気がピークですので、これにて失礼します。ありがとうございました♪】
6/18 2:14

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