―果ての廃墟―
過去ログ459
2008/6/18 1:54
>アルテそうですね、あの月は、……なんだか落ち着きません。お互いに気をつけましょう
また、お会いすることがありましたら、よろしくお願いしますね
っあ…………名前、聞きそびれちゃった
(相槌をうって相手を見送れば、ふと名前を知らないことに気付き肩を落とし、追いかけようと思ったが疲労からか足を止めて)→リゼル
【長々とお相手ありがとうございます(*´∇`*)良い夜を】
……適切なご指導、ありがとうございました。
貴女の魔法がなければ、ああはいきませんでしたから
(討伐完了ということに頷き、次いで礼を述べて。しかし何処か落ち着かないと言った風に不安げに空を見上げ) →セリシアーシャ
6/18 1:54
>リゼル退室紅い月はまだあるみたいだ…気をつけなければ。私も飲み込まれる。
…では私はここを去るとしよう。
ではまた会う時に…。
(2人の返ってきた言葉を聞いて笑みを浮かべ、まだ見えている紅い月を見て目を細めれば挨拶をして町の出口へ向かう)
【お相手有難うございました!また機会のある時に宜しくお願いしますね^^】
6/18 1:46
>セリシアーシャふふ、ご苦労様でした。私よりも、貴卿らの働きのおかげでしょう。私は後衛にて、思ったことを口にしただけ…。
(倒された敵を確認すれば二人の元へと歩み。己は礼を言われる覚えは何もないと首を横に振り。)
さて、これで此処は討伐完了ですね。>ALL
【了解です。お相手ありがとうございました♪】>リゼルPL様
6/18 1:38
>アルテ……ふー、……紅い月、かぁ
(魔物が息絶えたのを確認すると、汗を拭い、自分にも影響してるんだろうなと妖しく光る月を見上げてため息混じりに溢し)
いえ、僕がいてもいなくても、大してかわりはしなかったと思いますし、セリシアーシャさんがいたからこそです。力だけが僕の取り柄ですから……
(礼を言われたことに対して恥ずかしげに笑みを浮かべ、無事で何よりと微笑み)→ALL
【了解しました^^】
6/18 1:28
>リゼル……はぁっ!
(魔物はアルテに気をそらしたまま正面から駆け込まれていることに気づかずに紅く光った剣で頭から縦に裂かれ今までの暴れていた様子も全くなくぐったりと蜘蛛の巨体は地面に倒れた)
……いろいろと協力してくれて有難う、助かった。
(それを見届けると剣を鞘に収め2人へ向け礼を言い)
>ALL
【睡魔が近づいてきた為次レスあたりで落ちますね^^;】
6/18 1:20
>セリシアーシャほう…一撃一撃が随分重いようですね。(アルテの拳に圧されているらしく、残りの半分は地を踏ん張るために使われ手も足もでないようでリゼルが突っ込む様子に、勝敗は見えたとばかりに目を細めれば剣を鞘へと戻してリゼルがとどめを刺すのをジッと待って)>ALL
6/18 1:10