―果ての廃墟―

過去ログ458 2008/6/18 0:54

>アルテ
邪魔はさせません!
(正面を突っ切るリゼルを見れば、標的を自身に集中させるために自ら敵の懐へ飛び込み、8本の足の内のおよそ半数を拳打の乱打で動きを妨害し)→ALL
6/18 0:54

>リゼル
…頼む。
(一言言うと間をとって2人の攻撃を受け動きが固くなってきた敵を見て弱点はどこかと考え)

相手は巨大な足を使って攻撃する。別の攻撃の糸はもう封じられて人型の上半身は何も出来ない…そこで決着をつけるか。
(目標が定まると纏う紅い力はより一層強く増しそして敵へ向け真正面から走る)
>ALL
6/18 0:46

>セリシアーシャ
ならば私は後衛らしく、援護射撃でも。
(自らの言葉を承諾し、各々立ち回るのを見れば満足そうに笑み。手に持った剣を振り上げ下ろせば、ブンッと空気を切る音とともに真空の刃が作り出され、アルテの弾いた足の更に後ろの足を狙って襲いかかり、けれど刃は一つだけではないらしく、アルテが狙った側とは反対の一番前の足へも襲いかかり)>ALL
6/18 0:35

>アルテ
もちろん、アレを倒すためなら喜んで。
盾でいいんですよね
(二人に確認をとるように問いかければ、リゼルと魔物の間に割って入り、腕で爪を弾き、弾いた魔物の足爪を身体を捻りその反動で勢いのついた尻尾で打ち返すように叩き付け)→ALL
6/18 0:25

>リゼル
感謝致します。
さ…邪魔な攻撃もなくなったことだしあとは慎重に、かつ正確に攻撃し戦わねば。
(糸が塞がれると魔物は不服そうに暴れるが糸が出ないならと8本足の爪を器用に動かして攻撃しようとしそれを剣で防ぎながら礼を述べ指示を受ければ頷いてアルテへ向けて次の言葉を言い)

了解。君…協力してくれるか?
>ALL
6/18 0:19

>セリシアーシャ
分かりました。それくらいならば任せなさい。
(それくらいならば造作もないことだとでも言うようにゆっくりと頷いて、ゆっくりと手を掲げ)
『我が身に流れし高潔なる赤き血潮よ、我がロードの名において命ず。小さな光はやがて万物を包みし盾とならん。』
(呪文を紡げば敵の口と尻の噴射講を完全に粒子がドーム状に覆い尽くし)
これで良いでしょう。しかしながら油断は禁物。アルテ殿が盾となり、将軍が剣となりて敵を討つが上策。アルテ殿、将軍を守りながら敵の攻撃をいなしなさい。将軍、卿はその隙をついて敵を攻撃するのです。>ALL
6/18 0:12

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