―果ての廃墟―
過去ログ463
2009/2/19 23:04
>闇夜桜これはこれは…今日はなんだか賑やかで嬉しいですねぇ。
(会話していればまたも知った気配を感じ、視線はそのままに機嫌よく呟いて)>エスペくん
【こんばんは+こちらこそお相手お願いします!】
2/19 23:04
>朔夜ノ月こんばんは、おにいさん。朔夜はね、ヴェルさんをさがしにきた。おにいさん、ヴェルさんしらない?(苦笑をこぼす相手を屈託のない笑顔で見上げふふっと小さく笑うと、スッと手を横に伸ばし。すると側の空き家に留まっていた一羽のカラスがバサバサと羽音を立てて腕に留まり、そのカラスにもヴェルさん知らない?と話し掛ける様子からヴェルという名のカラスを探しているようで)
【お気になさらず〜。お相手よろしくお願いします。】
2/19 23:00
>エスペラント入室(何時ものように仕事で廃墟へと足を運ぶも雪のせいでぐったりしたように肩を落としながら、見えない炎のシールドを纏わせて時空転化で壊れたビルの上に鎌を持った姿で現れ、下にいる2つの気配に観察するように上から見下ろして)こんな日に仕事とか…俺に無に帰れと言う意味か…。ん?アレは…>ALL
【PL:今晩は。朔夜(省略謝)PL様初めましてです。もし宜しければお相手願えますか?】
2/19 22:49
>闇夜桜…あっはっは。恥ずかしいところを見られてしまいましたね?
(なんとか態勢を立て直し聞き覚えのある声が聞こえれば、振り向き後頭部に手をやりつつ軽快な笑いをあげて)
こんばんは。小さな子猫さん、こんなところで何をなさっているのですか?
【反応が遅れてすみませんっ;;今からお相手願えますでしょうか?】
2/19 22:42
>朔夜ノ月入室(カアカアというカラスの鳴き声が空虚な街に響き、鳴き声のする方から黒い着物姿にさく、と静かに草履が雪を踏みしめながらやって来て、相手がよろめいたのを遠くから見つけるとパタパタと駆け寄って来ては以前雪に滑ってからかわれた事に対してかクスクスと笑い)ゆきにすべる、おにいさんも、朔夜といっしょ。
【今晩は〜リベンジに来ました(笑)よろしくお願いいたします。】
2/19 22:03
>闇夜桜入室(黒いジーンズに黒のコート、全身真っ黒な服装にビニールの傘をさし廃墟にやってくると、肩に傘を引っかけ寒そうに両手に息を吐きかけ辺りを見渡し)
寒い寒い…っとと。
(独り言をぼやいていれば、地面の氷によろめいて)
2/19 20:39