―果ての廃墟―
過去ログ421
2007/8/2 16:23
＞カフカ＝ノアールワタシをテイクアウト？
あははっ、お兄さんって…なかな面白い人ですね？
（冗談っぽく返し。続けて紡がれた何時か恩を返すと云う言葉には『楽しみにしてます』と照れたように微笑みながら。少し休ませてくれ…其の言葉を聞くと軽く頷いて）
…安心して休んで下さい。
…ワタシは…此処にいますから。
（優しく云いながら首を傾げて）
8/2 16:23
＞スドウ…なにアンタもかわらねェさ…可愛らしくてついついテイクアウトしたくなるぜ？(恥ずかしげもなくニヤニヤしながらキザったらしいセリフを吐き)
…俺は言葉じゃ感謝は出来ねぇ…借り…ではなく恩としていつかアンタに返してやるよ(不器用ながらも彼なりに感謝を述べているのか)
…少し…休ませてくれ…暫くしたら自分の足で歩けるまでにはなる…(息苦しそうに胸を抑えながら)
8/2 16:11
＞カフカ＝ノアールえ？子猫？
ワタシはあんなにもふもふした可愛いらしいついついテイクアウトしたくなるよーな生き物じゃありませんよ
（首を左右に振りつつ本を影の中に仕舞込み。相手から述べられた礼には『自己満でやったことですから』と笑顔で返し。その時膜が復活して）
ちょ…お兄さん？
…大丈夫じゃ無いですね…これは
（回復魔法を全く使えない少女は焦り気味に相手に近付き傍にしゃがみ込み。心配そうに相手を見ながら）
8/2 15:50
＞スドウクッ…遊びに…ね…ませたコネコちゃんだ…だが嫌いじゃねェな…(腕を組み不敵に笑い)
…魔導書の類か…ともかく礼を言うぜ…(相手の術を見ながらその場から移動して礼を述べ)
……いや…本調子ではない…な…(結構体力を奪われたのかガクッと膝をついて地につき少し荒い息をつき)
8/2 15:37
＞カフカ＝ノアールあー…えーっと。
久々に遊びに来たらミイラがあった…なんて目覚めが悪いですからねー…ちょっと下がってて下さい
（背後に有る自分の影に手を突っ込み、取り出したのは分厚い魔導書…《魔刑裁判》。左手に持って本を開き）
んっと…あ、多分コレですね。
《魔刑裁判第2刑:一時魔解縛》
（右手で薄い膜を指さすと膜が発光し、硝子が割れる様な音を立て消滅する。しかし飽くまで一時解縛、『はやく移動してくださーい』と相手に向かって軽く叫び）
ふぅ。
…何ともありませんか？
8/2 15:28
＞スドウ…人か…まさかこんな場所に人がくるとは思わなかったぜ…(驚いた様子でにやっと笑い)
大丈夫…とは言えねェな…内側からは破れねェし、俺からエネルギーも吸収してやがるからな…１日もしたらミイラの完成だ…(他人ごとのように落ち着いた様子でふぅ…とため息をつき)
【こんにちわ♪もちろん大丈夫ですよ。宜しくお願いします】
8/2 15:11