―果ての廃墟―
過去ログ422
2007/8/2 17:34
＞カフカ＝ノアール…美しく始末するなんて高度な事…ワタシには、出来ないです
（静かな口調で話し。相手を見据えながら微かな笑みを覗かせて、未だ電流が流れ音を立てる掌を振りつつ言葉を続けて）
えぇ。
ワタシは……魔人ですから。
（悲しそうに顔を伏せ頭に生えた角に軽く触れ。羊の角に酷似している為獣人と間違えられやすいが…戦い方も残酷さも、間違いなく魔人の其れで）
8/2 17:34
＞スドウクッ…本当にすぐで終わったな…コネコちゃんにしては趣味の悪い始末の仕方だがな…(驚いた様子で魔物の死体を見つめ)
…強いな…アンタ…残酷なほどに…(相手を静かに見つめ)
8/2 17:24
＞カフカ＝ノアールよ…っと
（ハーピーの腹部に拳を叩き込む。パンチそのもののダメージは限り無く0に等しい。しかし拳に込められた電力はハーピーを感電死させるには充分だったらしく。倒れて耳から血を吹き出した黒こげの死体を見おろした後、ぺこっと死体に頭を下げ。後、スドウの元へ戻り）
…やりすぎちゃいましたかね…
未だにさじ加減がよく解りません…
（己の掌もばちばちっと電気が弾ける様な音が鳴り）
8/2 17:15
＞スドウ……場慣れしてやがる…(相手の放つ殺気に関心したように息をつき)
すぐ…か？…それなら様子を見させてもらうぜ…(相手の戦いの様子を見守り)
8/2 17:06
＞カフカ＝ノアールあははー、確かに…トークの面白い男性には惹かれますよね
…まぁ、お喋りする暇もなさそうな事は重々理解してますがね…
（後ろを振り向けば殺気を放つハーピー、巨大な鳥の下半身を持つ其の魔物をキッと…魔人の瞳で睨み付けて。ハーピーは一瞬ビクッとするものの、相変わらず威嚇するような態度を取り）
…お兄さんは休んでて下さい
魔刑裁判を使うまでも無く…すぐ、終わらせちゃいますから
（相手に向かって快活に笑った後に掌に電気を溜めると、その儘拳を握りハーピーに向かって走って行き）
8/2 16:58
＞スドウ…クッ…男は面白くなきゃ女に飽きられちまうからな…(ククク…と少し楽しそうに笑みをこぼし)
…あぁすまねェ……だが…あまりゆっくりできねェみたいだな……ゆっくり珈琲でも飲みたかったんだが…(フラリと立ち上がり振り返ると大きな翼と爪を持ったハーピーがこちらを威嚇していて)
8/2 16:40