―果ての廃墟―

過去ログ418 2007/7/28 23:24

>エスペラント
そうか…(近付いてみればその姿が、まだ子供くらいだと分かれば多少心配しながらも近くで相手の様子を見つめていれば、相手が繰り出す攻撃を目の当たりにすれば目を大きく見開いて、ニッと不敵な笑み浮かべ)凄いな…妙な術を使うんだな?あれくらいは雑魚だな。
7/28 23:24

>カフカ=ノアール
え?
や、何てこと無いですよ、すぐ片付けちゃいますから

(あははーと脳天気に笑みながら的外れな返答を。片手にはいつの間にか手にしていた魔導書・魔刑裁判が有りページをパラパラめくって。此に決まりですね、と少女が呟いた瞬間、魔物が少女に向かって大木の様な腕を振り降ろして)

…《魔刑裁判 第71刑
"地獄の業火"》の刑に処す!

(腕の攻撃を跳躍して避け、魔刑を発動。地面が大きく割れ、其の割れ目から赤黒い炎が噴き出して…数秒も立たぬ内に魔物は消し炭になってしまった。側に立つ青年ににぱっと笑みを浮かべ)

……ほら。
あの魔物くらいなら大した事無いので、ご安心あれ〜…ってね?
7/28 23:15

>エスペラント
(その場から動かずに近付いては来ない魔物の気配を感じていれば、不意に感じた知らぬ気配と鼻歌に視線をそちらに流して相手を確認すれば、暗い中悪魔のような風貌、シルエットに背を壁から離して仁王立ちしながら様子を伺いつつ、魔物が現れれば相手の近くの地面へと降り立ち)…女の子?そこで何してるんだ?夜は魔物が多くて危ないぞ。

【PL:初めまして、こんばんは♪あまり長居は出来ませんが大歓迎ですよ+宜しくお願いしますね】
7/28 22:42

>カフカ=ノアール
入室
(常の漆黒の繋ぎを纏い屋根の上をとんとんと移動して。背中の皮膚を破る様な形で生えた小振りな悪魔のような羽は頭に生えた角と合い余り、シルエットのみを見れば魔物だった。しかし当人は鼻歌なんぞを歌い実に暢気で)

…師匠が言っていたのは此の辺ですかね?

(とっ、と軽やかに地面に降り立てば早速魔物とご対面。どうやら師匠に魔物退治を任せられた様で)


《/今晩和+
お相手お願い出来ますでしょうか…?
宜しくお願い致しますッ!》
7/28 22:33

>エスペラント
入室
(久しぶりにきた廃墟の町に時空転化してくれば、ぼーっと辺りを眺めながら適当に遠くを見渡せる場所、建物に背をつけて小さく息を吐き)…本当、此処に来るのも久しぶりだな。相変わらず魔物や霊の類いが浮遊してる…。>待
7/28 22:14

>アルミフィ
退室
(少女の主張に反論はしない。事実、今日の狩りは危ういものであった。故に帽子は、ただ一言―――)

『汚染の度合いからして、暫く詠唱は二節以下に抑えた方がよかろう。それ以上に使えば汚染が進行しかねない。』

(注意喚起。少女の身を案じてのもの。少女は短く頷いてからトンと立ち上がる。)

暫くは安静に、なのです。 ―――…まあ、その間何事も無いことを祈りますの。

(肩竦めながらに少女が言う。まったくだ、と帽子がそれに同意した。肩に担いでいた大鎌を持ち直し、その柄尻でコンと足元を叩く。すると少女の体はゆっくり足元にある自分の影の中へ沈み行き――― 後には静寂だけが残された。)
7/2 0:17

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