―果ての廃墟―
過去ログ419
2007/7/30 22:21
>レイヤ=クレセント入室(黒い涼しげなワンピースを身に纏いブーツを履いてベルトに龍炎と鳳凰をさした姿で廃墟に現れれば深く深呼吸をして)
さて、鍛錬といきましょうか。
(鞘から龍炎と鳳凰を抜けば魔物がいないか辺りを見回して)
7/30 22:21
>カフカ=ノアール退室あははっ。
今日は楽しかっ…
(云いながら相手の掌に手を触れさせると言葉途中に姿を消して仕舞い)
《/何だこのオチ…(笑)
当方も楽しませて頂きましたっ!再見+》
7/29 0:52
>エスペラント退室…何か嫌なことを言っちゃったかな?(相手の言葉と変わる様子にまずそうな顔をさせながら、少し近付いていき顔を覗き込むように見つめ。しかし、再び普通な表情に戻り笑みが零れればホッとしたように自分の前髪を梳くように撫で)はは、まぁそんな所かな?(己が告げたままに復唱されれば軽く笑いつつも、流すように答え相手の自己紹介に耳を傾けて聞き)カフカか…宜しくな?カフカ。へぇ、若いのに偉いな(用事が済んだらしい相手の続く言葉には視線を再び相手へと移して頷き)そうだな?それじゃ、町まで一緒に行きますかねぇ…俺のは特急なんだが(次第込み上げてくる眠気からか、歩いて帰るのが面倒だからか、欠伸をかみ殺しつつ相手へと手を伸ばせば掴まってと優しく告げていき、追加と言うように瞬間移動するからと呟き、相手が手を重ねるのを待ちながら……重なればその場から消え)
【PL:今日は有り難うございました♪短時間でしたが楽しかったです。またお遭いしましたら宜しくお願いしますね+それではお休みなさいませ】
7/29 0:18
>カフカ=ノアール魔王……、魔界…ですか……
もう戻ることはないと、思いたいです…ね…
(何処か影有る笑みを浮かべ視線を逸らすように俯き。しかし質問に答え行く相手に興味が湧き徐々に顔は上がっていき最後には常の笑みが宿っていて)
怠け気味の死神さん、エスペラント。
宜しくです。
(悪戯っぽい付け足しを加えながらクスクス笑いつつ名前を復唱して。相手の問いには思い出したように手をぱむっと打ち合わせ)
ワタシはカフカ…カフカ=ノアールです。
職業・いちおうは探偵…見習いですが。
(恥ずかしそうに笑った後相手の問いには首を左右に振り、師匠に頼まれた(命令された)のは魔物退治のみだった旨を告げて)
此処で会ったのも何かの縁です。
途中までご一緒しても良いですか?
7/29 0:04
>エスペラント執行人か…魔王に仕える魔族か?それは凄そうだ(相手の言葉にはどこかトゲのあるような感覚を覚えながらも、小さく頷いて興味を示しつつ己が左手に持つ鎌を地につけて多少体重預けるような態勢で話を聞いて)俺か?んーそうだな…仕事だったんだが、怠けてたのかねぇ。まぁ、そうだな?死神だ…最近は、体が鈍っていけないが(クスッと自分について笑ってしまいながらも、相手の問い掛け・疑問には隠すことなく普通に答えていき、不意に時間を気にすれば辺りを見渡して)そろそろ時間だな…っと、そう言えばまだ名乗ってなかったな?俺は、エスペラント…呼びやすいように呼んでくれ。君は、まだ仕事かな?
7/28 23:53