―混沌の森―
過去ログ847
2016/5/16 23:29
＞セリシアーシャ(下っ端は殆どがなぎ倒されているものの、それでも屈さぬのはやはり上に立つもののプライドか。敵の統領たる男が降参する気配はない。むしろ一人でこちらを相手するという勢いすらあり。これ以上、こちらの犠牲を出すわけにはいかないと紡ぐ言葉は旋律。敵がこちらに気づいたとして、その間合いを詰めることは前に立ちはだかる者達によって不可能だろう。)
nozess bautifal werllra fwal,grlanza nosaash ciellenne.
chiess skit gauzewiga nozess ieeya her dor oz ar.Fou paks ga gyusya art vonn ciel.bexm nuih.
rakiya en lamenza hieg.poto yorr ween sxec kapa colga lir na vit psyu mahim.
unloee yorr re sa fwal gettra na famfa.
(洞窟内に響き渡るそれは停止の詩。対象は一人に絞られて風の鎖が敵を縛り、尚かつ徐々に締め付けていく。同じ属性を持つ物同士、浄化の力など己にはなんの効力も持たず、これであとは他者の確実な攻撃の手を頼むのみ。)＞ALL
5/16 23:29
＞ディスコルディア……っ！コールマンさん！
(上司の手はすり抜け、そのまま前へと駆け出していたが辛そうな表情を見せる解呪屋と、地面を砕くキメラの姿を交互に見てはボスらしき男を自身が相手すれば解呪屋への手も減るだろうと考えて接近。砕いた石飛礫が飛び散る様を横目に、協力する為加勢に来たと伝えるように一声名を呼んで、もし次に男から何かしら攻撃の手が伸びたなら代わりに剣で受けてやるつもりで)
コールマンさんの分も、解呪屋さんの分も…私が受けます。
(浄化に耐性が無い二人よりは受けられる自身があり、後方より上司が術を紡ぐ様子を感じ取ればこのまま二人の援護に徹しようと決めて)
【遅くなりました、すいません！宜しくお願いします】
5/16 22:57
＞クライヴ・コールマン(オルチェによる加勢の一撃は敵に躱された様子。半ば返り討ちに遭うのを目の当たりにすれば、少なくとも仲間意識の芽生える心中には敵への憎しみが沸く。わなわなと身を震わせ、眉間に皺を寄せて睨む双眸は碧く不気味に輝く。この間に我に返った辺りの雑魚達が得物を構え、破れかぶれとばかりに向かって来たものの生えた尾で軽くあしらうのだった。)
死にたクなければその儘眠っていて下さい。
(そうした中でも目尻には一撃離脱を繰り返し、ボスとの戦闘を繰り返すオルチェを捉えて居り。一区切り着いたのだろう彼女が後退したタイミングで敵の追撃を防ぐ為、突発的に筋肉を爆発させたかのように、グンっと脚に力を込めれば前方へと跳躍しつつ右半身を反らし、右手に拳を作ると全体重を乗せ思い切り敵のボス目掛け振り落とすーーーが、実際はもろに当たる軌道を避けた足許の地面である。
ぶつけた拳の衝撃が地面の一部を割って弾き飛ばす。飛散した石飛礫が大なり小なりと、敵の身体の至る所にぶち当たる。
それは擦れば皮膚は裂け、当たり所が悪ければ骨をも砕くだろう。)
【今晩は！皆様、いつもありがとう御座います。こちらはドン亀で御座いますが引き続き宜しくお願いします】
5/16 22:17
＞オルチェ・レンガルスタ(敵が浄化の能力、即ち己の天敵の力を持つのならば単純な接近戦は危険かと腹部の痛みと苛立ちに歯軋りしながらも自分に出来る事を探そうと痛みを堪え再び戦闘態勢に。ならば浄化を上回る呪いを蓄積してやればいい、ニヤリと底意地の悪い笑みを浮かべては男との殴り合いの中で両手を使っているタイミングを狙い金縛りの呪いを添えた刃を閃かせ一撃離脱を繰り返し抵抗として繰り出される浄化の力にはまともに動かない右手を防御に使い致命傷を防いでいき)は、…っ…ざまみろ(少しだけだが敵の動きが鈍くなってきている事を一度距離を取って確認しては打撲や火傷に似た傷を幾つも右手を中心に受けた身は流石に痛むらしく苦しげな表情を浮かべ)
(/本日もよろしくお願いします、今晩は亀レス気味になりそうですすいません…)
5/16 21:53
＞セリシアーシャまて、将軍。
(ふう、そう深く息を吐きだして心身を整えていると、前衛へと向かっていく部下の姿にそのままではいくら敵の数が減ったとて危険であると判断し、一旦黒塗りの刀を鞘にしまうとその後ろを追う。剣を支えにして立つ姿に当たり前だと手を出そうとしたのも束の間、直ぐに駆け出そうとすればその襟ぐりを掴もうとしたのだが結局はすり抜けていってしまい。)
ああ、くそ…っ。
(彼女がこれ以上傷つかぬよう、後を追って走り出したものの一点集中を狙い術を紡ぎ始めて。)＞ALL
【こんばんはー！当方、いつでもレス返せますので本日もよろしくお願いします！】
5/16 21:46
＞ディスコルディア置きレスわっ、わぁ……ッ、セリシぁ…閣下、流石です！
(向かって行くよりも早く無意識にも足が止まる程に、華麗な剣舞で仕留めてしまったのを横から夢中で眺めている。しかしすぐに、魅入っている場合ではないとボスらしき者の方へと踵を返して体を向けて駆け出したがまだ放電出来ていない体に電流が流れているのか痺れが治まらない様子。動きは鈍くなりつつあり、前衛の二人に追い付く頃には剣を支えにして立っているだろう)
……もう少し、時間が経てば…また、援護できますが待ってもいられませんね。
(痛む右手はもう使い物にならないだろうが、まだ戦えるだろうとそのつもりでいる。浄化に弱いらしい前衛の二人に加勢しなければ勝てるものも勝てなくなると、せめて攻撃を防ぐ役割だけでもと前衛の元へと近寄るべく駆け出す)＞all
【順番待ちしてましたが、明日再開ということで忘れない内に書き込んでおきます。明日も宜しくお願いします。】
5/16 3:06