―混沌の森―
過去ログ846
2016/5/16 2:53
＞オルチェ・レンガルスタ(/相違点納得しました、指摘ありがとうございます。新規キャラクターな為動かしていく内に色々と思い付く事があり肉付けしながらの戦闘となり未熟故に一度流れを止めてしまいました。申し訳ありません。
タイムリミットの為再び置きレスへと戻ります、ボスへの再攻撃はまた改めて練らせていただきますね。ロルが見辛くなった為この返信を確認次第PL発言を削除予定です(自戒の為スクショして一連流れを保存します))>ALL
5/16 2:53
＞セリシアーシャ補足に関して【今までの記述には特に問題はありません。今回私が注意した部分は“真の姿とともに力を発揮する”という部分です。それに関しての記述は下記にも記しましたが見当たらないと思ったのでお伝えした次第です。今ある能力を同時に使用したり、それによって二次効果が発生する、などは問題ないと思われます。例えばセリシアーシャが行っている光の術は神術にあたり、基本的には熱を帯びるだけの補助能力です。それを風術と合わせることにより攻撃へと転換します。さらに、高難度のものであれば、表記はありませんが自発的には詠唱を入れたりもしています。バトルというのは自分で動かして、これは大丈夫、これはダメ、というのが分かるものなので、一概にここまで、というのは明言しかねます。私自身、やりすぎた時は管理人様からストップかけられたりしますし、そこはやはり、そうやって学んでいくのだと思います。】
5/16 2:51
＞セリシアーシャ【実体化を解くと包丁になる、包丁が本体との記述はありますが、現在の登録した姿形を変えてしまうとなるとまた少し話が違ってしまうかと思われます。とはいえ、私は管理サイドではありますが副管理人ですので決定権はありません。まだまだ未熟なところも多々あります。もし良ければ、管理人様に確認してみてください。そちらの方がより明確かと思います。ただ、私自身にも言えますが本人の認識と他人の認識にはどうしてもズレが生じてしまいます。そこはお互いに擦りあわせていけたらなぁと思っています。場の空気を壊してしまいました、申し訳ありません。引き続き、よろしくお願いします。】
5/16 2:42
＞オルチェ・レンガルスタ補足(/呪いの力が彼らを上回らない限り無効化と記載されおり、プロフに書かれていない小技の範疇を超えないよう弱体化の描写や大技にならぬよう等気をつけていましたが削除したロルはそれらに欠けていたかもしれません…。申し訳ありません。どの程度の規模にすればよろしいのでしょうか？)>セリ様PL様
5/16 2:30
＞オルチェ・レンガルスタ(/不適切と判断し削除しました。此方としましては現在の肉体はあくまでも実体化している為、実体化を解くと付喪神本来の姿があると言う認識です。一応プロフにて実体化について些細ではありますが触れてあります。浄化の耐性が無いに等しく、また敵の呪術を無効化する能力(認識不足でしたら申し訳ありません)を上回る描写を捻り出した所、ああなりました。申し訳ありません)>ALL
5/16 2:25
＞セリシアーシャ(そこそこ深く入った感覚はあった。手首を切りつけたことによりその痛みからか敵は血まみれになり武器を手放した。しかし、前衛たるオルチェに浄化の力が作用すると同時に目の前の男の傷が瞬時に塞がれる。退治する男の力ではない、それは直ぐに分かったものの、他の誰がとまでは判断はつかず。治癒能力を持つものがいるとなると、長期戦は更に不利になるのは明白で。)
悪いが、このまま一気に終わらせる…！
(こちらの治癒能力は、今までの戦況を考える限り誰も持たず、己だけなのだろう。しかも、自分自身を癒やすことはできない。手放した武器を取ることなく術を発動すべく構える敵に、こちらも微調整するに丁度いい頃合いとなり双剣ともに光と風術を伴い、纏った光熱は風を纏い、それは振るだけで熱を伴った風圧すらも生み出せるものとなる。武器を持たぬものに対して卑怯かとも思いつつ、戦う姿勢を見せるのならば致仕方なしと一気に攻めこもうと。視界の端に部下が駆けよる姿を見つけたが、恐らくこれで決まると繰り出したのは双刀による回転の6連撃。熱波と高温、そして裂傷。全てが命中してしまえば、さらには風圧で壁へと吹き飛ばされており。)＞ALL
【置きレスの件、了解致しました！】＞クライヴPLさま
5/16 1:08