―混沌の森―

過去ログ832 2015/7/15 9:34

>エスペラント
置きレス
(平穏が戻ったのが分かると急に力が抜けてよろけながら相手の元に戻ると、思わず抱きつこうとして自分よりも顔色が悪い事に気付き、先程怪我をした手の甲を目に晒すよう軽く上に上げると夜目でも明らかに変色が見受けられ瞳を見開いて)…何が、大丈夫だよ。俺より、重傷だろッ…(頭で考えるよりも早く傷口の周辺を握り相手が抵抗しなければ、そのまま毒を押し出して抜こうと試みて)

【PL:名残惜しいですが今日で終わりですね。毒について触れて、本当は口で吸い出すシチュエーションをしたいんですが…毒回るだろって後々突っ込まれそうなので(誰に)止めました;リアルだと押し出すらしい?ので…応急処置?愚息は病院嫌いなので自分で治すと思いますが、桜君はこのまま連れて行きそう…(笑)長々とお忙しい中有り難う御座いました♪とても楽しく堪能させて頂きました(笑)妄想は色々と膨らむ…お時間なければ、次で退室なさって下さいませ。此方も夜には返せるので覗きにきます+】
7/15 9:34

>闇夜桜
置きレス
(毒の作用か魔力の消耗も激しくなりこれ程に嫌な汗をかいたのは何十年ぶりだと息を呑みそして深く吐き出した時、ぴたりと電源が落とされた様に魔物が動きが停止する。闇に包まれた森の中に不可思議な光と強い死者の気配の消滅に戦闘の終わりを確信して、小さく指を鳴らせば障壁と足枷は崩れ去り。雨音と共に聞こえる声は自身ではなく此方を気遣うものであり、また悪しき霊魂が光となって浄化された事にも相手の優しさを見出だすのだが、それを言葉にした際の反応を思えば口許を緩めるに留め。次いで刀を鞘に納め向き直れば) …大丈夫ですよ。貴方も雨天で辛い中疲れたでしょう?
7/15 1:11

>エスペラント
置きレス
あ、言っとくがマゾじゃないからなッ…!(普段のように雨のお陰って魔力も弱まり気配を感じる力も弱まってしまったもの木を掻き分けるような足音と呻き声で後を追ってきているのは分かるも、背は信頼する相手に預けている故振り向く事はせず一心に術者へと至近距離で対面するなり、杖を構え何かを詠唱しようとするより先に呟くように言葉を紡ぐと同時に不思議な輝きを増すレクイエムの刃、それを目にした瞬間相手の顔色が変わり詠唱を止めて両腕を上空に挙げ、鎌を振り上げ思い切り切り裂くと瞬間眩しい光が周囲を照らし、浄化されて光となり自身が身に付けている首飾りへと吸収されていき、再び雨が降る暗い森に戻り)eihwaz sowulo……ハァハァ…終わった。桜、大丈夫か…?
7/14 13:04

>闇夜桜
置きレス
…くく、怪我が取り柄だなんて大きな声で言うものではありませんよ?(駆け寄って来た相手を見やりながら緊迫した空気の中でもつい揶揄いの言葉を口にして。言い終えるより先に駆け出した背が遠く離れていけば、主の危機に魔狼も己を差し置き相手を追おうと向きを変える。それを妨げるべく凍てついた隔たりを作り上げ体勢低く魔物に斬り込んでいくも、柄を握る感覚を失った手では決定打を与えられない。ならば長き戦いの幕が引かれるまでの時間を稼ぐべく雨の力を借りて敵の足を地面に縫い付け、抜け出そうと暴れる獣を手中に集めた魔力を強める事で抵抗して)貴方も負傷しているのです、から…無理をしないように……ッ…

【その後の展開の妄想が捗りますね(笑)勝手に最後をお願いしてしまいましたが、宜しくお願いします。それでは挨拶にまた後程顔を出させて頂きますね!暑い日が続きますが体調など崩されませんよう、ご自愛下さい。/レス不】
7/14 0:04

>エスペラント
置きレス
宝玉って、褒めすぎだろッ…不透明か…言えてる(紡がれる言葉に照れくささを帯びた口調で図星を突かれると肯定してしまいつつ、魔物の牙が相手の手に刺さっているのが攻撃の際に分かると顔色を変えるように腕に力が入ると共に自然と声も大きくなり)馬鹿ッ…怪我をするのは、俺の専売特許だ!(肉を切り裂くような感覚が分かると相手と魔物が離れた隙を狙い目の前から一振りすると牙を砕き、呻き声を上げて飛び上がるように離れる姿を後目に恋人へと駆け寄って)桜、大丈夫か!?俺の時より痛そうだな…ああ、早く終わらせて手当てしないとな(恋人を心配しながらも見据える先は悪霊と化した魔術師のような男で、言うが早いか負傷した肩傷などお構いなしに鋭い瞳を向けて走り出し一直線に敵と距離を縮め)

【PL:いえいえ、此方も余り展開出来ずで申し訳ないです;長く…私もバトルは久しぶりすぎてと言い訳してしまう程なので大丈夫ですよ!進めて頂き有り難う御座います♪色々名残惜しいですが…桜君の手当てとか、毒抜くためにあんな事しちゃったりとか(ォィ)長々と有り難う御座います。後少し宜しくお願いします+】
7/13 21:15

>闇夜桜
置きレス
そうですね、その瞳は宝玉の様に美しい…ですが深い海の底の様に不透明です。(絶えず紡がれる戯れ言にふっと笑いを含んだ吐息を溢せば、視線を逸らした相手へと言葉に乗っかるように肯定し頷いて。次いで目の前でかち合う鋭い牙、柄を握る手の甲にそれが深く突き刺さるも無理に抵抗すれば腕ごと引き千切られてしまうだろう。体勢的にも反撃に転ずるのは難儀である中、痛みに自ずと眉をきつく寄せながらも口許には不敵な笑みが刻まれる。それは恋人として、戦友として信頼を寄せる相手の存在を知っているからで、退く事はせず敵が己から離れぬ様に強く柄を口内に押し込んで)
…無茶をしても、貴方が…助けてくれるでしょう?…っ…!(そして大鎌の一撃を受け呻き声を上げる魔狼が堪らず後ずさり解放されれば、負傷した右手を左手で支え、傷口から感じる違和感が毒牙によるものだと気が付くのは少し先の事。滴る程の出血をしながらも尚立ち上がる強敵に再び武器を構えては)……元は亡骸、元凶を断てば奴も大人しくなるはず…頼めますか、エスペラント。

【ああ…色々詰め込んだらとても長く…(滝汗)期日も近付いてきたので終わりに向かわせますね。これで大丈夫だろうかも密かに不安いっぱいの背後ですが、もうしばらくお付き合い下さいませ。】
7/13 20:27

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