―混沌の森―

過去ログ827 2015/6/18 1:03

>ミラ
ふむ。死神にも下等なものとそうでないものがいるのか。…警戒せずとも、我が側にいる以上、下手に襲いかかってくることは有り得ぬ。
(どこにでも下等なものは存在する。その事実はなかなかにこの男の知識欲を満たし、周りの気配に警戒するのに気づけば、己の属性は蒼い月の影響で普段よりも強化されているため、下手に襲ってくることはまずないと首を横に振って。)
確かに神とは傲慢で、仏と違い怒りのままに人を弄ぶ。どちらが悪かは、…ヒトそれぞれ考えが別れるところであろうな?
(神の在り方についてには思うところが似ているようで肯定するかのように頷いて。しかし、だからといって皆が同じ考えではないこともよく分かっており、首を傾けて。)
6/18 1:03

>エスペラント
ふむ。不死身でない限り生き物は最後は命が尽きる。俺は、迷わないように道を示してるだけだ。そこらの下級と同じ扱いはやめて貰おうかな(レクイエムの刃を地面につけ多少寄りかかるような体制となり、話す中で相手は人ではないと察するも、それほど興味は沸かず。辺りの不穏な空気にも警戒するように精神を集中させ)さぁな?だが、天使が正義とも限らない。悪魔よりたちの悪い神もいるだろうしなー。死に方によっては、さ迷って悪霊になっちまう例もある…現に果ての廃墟には無数の彷徨える魂がいるが、神は何もしてないだろ?俺は魂を選ばない…既に亡くなってさ迷ってる奴を助けるのが今の主な仕事だけどな(相手が理解しようがしまいが簡単に自己完結するような内容で語り、死神が天界で言う神に入らないかはやり方や見た目じゃないかと茶化し)

【PL:ぎゃあ、長くなって遅く;そう思って頂けて嬉しいです♪それでは残りわずかで申し訳ないですがお願いします!】
6/18 0:53

>ミラ
…どちらも同じであろう。我のこの身体には、無縁のことではあるがな。
(どちらも差して変わりはない。そう告げれば精霊たる己が身体は大気に還る存在であるがゆえに、その違いをあまりよく理解していないとも言え。)
死神とは…「死の神」と書きながら、なぜ神に列することができぬのだろうな?
(魂の救済であれば似た役割で神界にはヴァルキリーがいるというのに、何が違うのかこの男には理解できず、死神たる者であれば知っているだろうかと問うて。)

【私もお会いしたかったです!唯一お会いできていなかったので…!勿論、短時間でも構いませんので初エンカの無愛想なミラ共々よろしくお願いいたします!】
6/18 0:33

>エスペラント
(不意に背後から感じる殺気に似た気配に本能的に身を翻して正面を向く形を取り、後を引くように耳に届いた言葉には瞳を細め相手を観察しながら応え)…死神、は間違えじゃないな?でも、帝国の命を刈り取るのは仕事じゃない。俺は、天命を全うした者を導く役割を担ってる

【PL:今晩は!お久しぶりです♪お会いしたかったのですが、時間や日が合わずで;お会い出来て嬉しいです+そのキャラでは初めましてですね。1時半くらいには落ちてしまうと思いますが、短時間でも可能でしたら宜しくお願いしますっ】
6/18 0:22

>ミラ
入室
(深い深い黒にも近いグリーンのローブに生成りのターバンを頭に巻き。袖のなかには小型の銃を忍ばせて、ゆっくりとした足取りで歩んでくれば目の前に彼の背中を見つけて。聞いていたわけではないが彼の言葉から思案して。)
帝国の命を刈り取る…死神か。
(語りかけたのか、それとも独り言なのか分からないが紡いで。)

【こんばんはー♪お相手よろしいですか?】
6/18 0:10

>エスペラント
入室
(深く黒いフードを被り夕方まで降っていた雨のお陰で森の木々は湿って見え、少しばかり息を荒げながら木々を蹴って開けた地面に降り立つと左手にはレクイエム、微かに魔物の血の痕があり、思い切り横に振って落とし)ハァ…雨が止んで何よりだ。聖が強まってる時でも関係なく使命がある種族は哀れだよなぁ……種族は関係ないか。
6/17 23:04

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