―混沌の森―

過去ログ828 2015/7/9 1:37

>エスペラント
入室/置きレス
(耳障りな雨音と布地から感じる雨粒に黒いロングコートのフード越しから見え隠れする表情は顰めっ面で、吐き捨てるような台詞と鈍った感覚からざわつく感情を抑えるよう遠くを見つめては、動く複数の黒い塊を捉えると獲物を追っているのは明確で、その後を追うように木を伝って走り飛び)…この時期は、雨が多くて嫌になるッ……。

【PL:こんな時間ですが、今晩は!眠れなくてチラ見してたら発見してしまい突撃させて頂きましたっ。ちょっと、お久しぶりです(笑)宜しければ、まったりお相手お願いします。しかも、かなり久々にバトルの予感♪(ぇ)相変わらずの駄目バトルロール化しそうですが;愚息は雨なので苛立ってます(笑)今日はこれにて失礼しますね(眠)】
7/9 1:37

>闇夜桜
入室/置きレス
(樹海の奥深く、木々の葉を叩く騒がしい雨の音に紛れて地を蹴り駆ける足音。膝裏まで丈のある黒のレザーコートを羽織り、フードを目深に被った影が岩肌に手を着きそれを軽々と飛び越えれば風の抵抗を受けてその顔を雨に晒し、視線を流すようにして後方へ神経を尖らせ)……ふむ、ここまで来ればと思ったのですが。…なかなか諦めてはくれませんか…(指先は自然と鍔を押し上げ、間もなく暗闇から姿を見せたのは魔狼の群れ。数えるのも嫌になり緩く頭を振った刹那、短く息を吸い込めば振り向き様に此方へと向かってきた一体へと斬り込んで)
7/9 1:02

>ミラ
退室
神とはヒトの上に立ち、その姿を見て嘲る者。精霊とは、ただそこにある普遍の者だ。そして、世界は精霊と共にある。炎に、水に、木に草に…我等は存在する者。神と同じにしてくれるな。
(精霊との契約はより密接に属性を操りたいが為の者という解釈と、精霊とはこの世界の一端を担う存在だという自尊心からか紙と同じにされることを酷く嫌っており。)
ふん。ご苦労なことだ。
(役目だと聞けばそう言い捨て。彼が去ったことを確認すれば気配のする方へと冷え、射殺すような視線を送ると気配は怯むように俄に遠ざかり。それを確認すると己も身を翻し居城を目指して歩み始め。)

【とくにこういう設定!というのはないと思うのでお気になさらず〜。むしろ絡みづらい子で申し訳ありません(>_<)また是非お相手くださいね。ゆっくりお休みくださいませ。】
6/18 2:12

>エスペラント
退室
あんたみたいな口振りの奴に会った事がないんでね?それに、精霊が何でも出来るなら神より偉くなるんじゃないか?人ながら、精霊を使役する者もいる…俺は、無駄な争いは好まないんで家路に向かうわ(複数の同じ精霊がいたらどうするんだ?と疑問を口にしながら、自分のように分担する区域でもあるのだろうかと考えつつ、レクイエムを空間へと消して身軽になり)死神にも、色々事情があるんだよ。魂の数が合わなくなるのは困るから、天命まで生かす事も仕事だ。もう大丈夫だ…此処は熟知してる場所だからな?ただ、任務で魔物の相手もしてた感じかねぇ。それじゃ、先に失礼する(自分の位置と移動可能な距離を把握するなり、軽い別れの言葉を残して時空転化により、その場から跡形もなく消え去り)

【PL:遅くまで有り難う御座いました!神話やらの類は無知なので適当且つオリジナルな感じで申し訳ないですが;お相手下さり有り難う御座いました。馴染みのないキャラにドキドキしていました(笑)またの機会も宜しくお願いしますね♪お休みなさいませ】
6/18 2:01

>ミラ
ふん、くだらぬ。…我等精霊が、不遜とでも?…貴様の身体の中の水分を汚染してやっても良いのだぞ?
(序列と聞けば、精霊とはその世界に自然として存在し得るもののため序列などはあまりなく、そういったこととは無縁で生きてきたがゆえに一喝したものの、精霊の特徴を聞けば眉を潜めて。)
都合の良い賞賛だな。自ら命を絶つことに、死神ならばうってつけだと思っている時点で、理解に苦しむ。
(誰かに殺してもらおうという思いが覚悟がない何よりの証拠だと嘲るように笑ってみせ。しかしながら礼を言われれば一度目を閉じ。)
…我はもう行く。…そうなれば再び襲ってこよう。先に行くならば、引き付けて置いてやらんこともない。
(休めたのならもういいだろうと、目を開けばその手には銃が装備されており。)

【了解です!お先に退室くださいませ〜】
6/18 1:42

>エスペラント
まぁ、どこも序列と言うものはあるだろうな?俺も、使われてる身ではあるし…なる程。あんたは、聖か…人でも無さそうだし、霊の類…なんか偉そうだから精霊とかか(自分の事を棚に上げ簡単に自己分析した相手の性格から反対の手を顎にあてながら、種族を当てようと独り言を口にしつつ閃いたとばかりにそう告げて)ああ、要はソイツにとってどう捉えるか見るかによるかと。俺だって、喜ばれる事もあるんだぜ?今の使命がそれに当たるが、一般人でも死神を天使と思う者もいる…自殺願望やら、命を無駄にする奴らは逆に救わなきゃならないから迷惑極まりないしなぁ…あ、死なせないって意味な?本人は嫌がろうがそこは有無を言わせない。と、あんたのお陰でこれ以上魔物と戦わずに済んだみたいだ(時間が経ったお陰で肉体的な疲労も緩和され、社交辞令的な笑みを浮かべると軽く礼を口にしながら、雲に隠れた月の位置を確認し)

【PL:名残惜しいですが、睡魔もきているので次で失礼しますね;】
6/18 1:20

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