―混沌の森―

過去ログ826 2015/5/11 7:21

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
……あぁ、そうする
(差し出した手に手が乗るとそっと握り、呟いた言葉は聞こえていたらしく、それに対して解らない様子の返答が耳に入ると、だろうなとばかりに僅かに脱力して溜め息を一つ。そして温めろとの指摘には素直に応じ、相手と共に帝都へと歩みを進めて)

【いえいえ、こちらこそ遅レス&感傷的なファルにお付き合い下さり感謝します。ではでは、お休みなさいませ…良い夢を】
5/11 7:21

>セリシアーシャ
退室
(帰ろうと伝えたものの一抹の不安があったようで了承の言葉がくればどこか安心したように微笑んで差し出された手に、おずおずと自らの手を乗せて。)
……?なんの話だ?それより、帰ったら体を温めた方がいい。
(仕草についてこぼされた言葉には、よく意味がわかっておらず首をかしげながらも、しっかりと手を繋いで帝都へ戻るため歩き始めて……。)

【すみません、遅くなりました(>_<)こんな時間までありがとうございました!弱ったファル君はなかなか貴重な感じで楽しかったです+おやすみなさいませ。】
5/11 6:37

>ファル・イデア・フォン・グレン
(指摘した事に素直に応じる言葉が耳に届くと思わず口許から笑みが零れ、帰ろうと告げられて視線を向けると上目遣いの瞳と合い)
…そうだな…帰るか…
(このまま居ては体を冷やしてしまうし、一緒にと誘われれば断る理由もなく。頷いて帰る方向に向きを変えて一歩踏み出すが、気恥ずかしさから前を向いたまま手だけは相手へと差し出し)
…そういう仕草は反則だ…
(上目遣いに対しての呟きをポツリと漏らし)

【こんな時間までお付き合い頂き、ありがとうございました!先に退室して下さいませ】
5/11 5:26

>セリシアーシャ
肝に、命じておこう。
(重ねた唇が放されて、告げられた言葉はごもっとも。これ以上は文句を言うことすら出来なくなり致し方ないとため息を1つこぼしたが、得物をしまう姿には視線だけ彼にやって上目使いに見つめて。)
……帰ろう、ファル。私と一緒に。
5/11 4:48

>ファル・イデア・フォン・グレン
(返ってきた言葉は相手の性格ならば、姿格好などに囚われないだろうから予想は出来ていて。だが途中で言葉を止めて拒む事なく双眸を閉じた恋人の唇に己のそれを重ねて。時が止まったように暫くそうした後に、ゆっくり離していき)
……こんな所、そんな格好で来るもんじゃねぇぞ?
(汚れる事に加えて、抱き締める事も出来ないからという事も含めて白い服装を指摘すると手にしてした漆黒の刀を球体へと戻してスッと消して)
5/11 4:18

>セリシアーシャ
そんなもの、気に……。
(抱き締めるべく伸ばした腕は彼の制止によって叶わず。返り血や泥にまみれた姿に気遣ってのことではあるが戦慣れしている身故か、さして気にする必要もないのにと言おうとしたところで顎をとられ、礼と共に紡がれた己の名前。そして、近づく顔にそっと瞼を閉じれば金の睫毛が扇に縁取って。)
5/11 4:03

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