―混沌の森―
過去ログ793
2010/6/5 2:07
＞闇夜桜移動退室この際倒れてくれた方が…なんて､ね？
(ぼそりと呟きかけるが誤魔化すようにニッコリと愛想良く微笑み｡相手の言葉を聞けばその笑みは不敵なものへと変化して)
私は紳士ですからねぇ｡…ふふ､今夜は寝かしませんよ〜♪
(当然だとばかりに言ってのけてから､冗談めかして自宅へ行くことを決定し｡相手が来るのを待つようにややゆっくりとした歩調で歩きだせばそのまま帝都に向かい)
【では､一時間でさくっと済ませますので…(笑)お先に移動してお待ちしてますね+】
6/5 2:07
＞エスペラントこのまま本降りになってたら、桜の目の前で倒れてたぜ…
(未だげんなりとした表情は変わらずに手を解放されると離していたレクイエムを右手に掴んでから左手に持ち直し)
なんか紳士的な言葉だなぁ？ゾクゾクしてきたぜ…なんてな。部屋、行って良いぞ？眠くなったら寝れるし…じめじめした此処にいると体力が奪われそうだ
(前とは違って乗り気な様子に思わず唾を飲み込むと背中を木から離して、どうする？と問いかけ)
【PL:そうですね！遂に餌発言をしてしまった愚息ですが…此方は移動でも大丈夫ですよ〜お任せします♪１時間なら保ちますので！(爆)】
6/5 1:58
＞闇夜桜おや､いつの間に…
(言われて漸く気が付いたと空を見上げて､木々から落ちてきた水滴に目を細め｡あからさまに動揺を示すのに可笑しそうにしつつ､手を離し解放してやれば)
しかし､此処では何です｡またの機会にするか…私の部屋まで来るか…
(以前に告げた言葉の通り､場所を考えればやはり魔物に対するものとは異なる為に相手に選択を委ね)
【この場でガブリ(笑)としてしまうのもアレなので自宅へ…と思いましたが､時間も時間なので移動せずに続行でも大丈夫です^^*】
6/5 1:48
＞エスペラントああ、それは分かってるぞ？なんか雨も止んできて助かったぜ…
(相手の訴えるような発言には首を縦に降っては、雨音がなくなったことにレクイエムを横に立てかけると左手をコートから出して、思いがけない行動にはキョトンとした表情で)
へ……？桜…それは想定外だ…語尾に何か飛んでそうだが、俺の心が揺らぐぜ……
(まさか、演技でもそんな言葉が飛んでくるとは全く予期しておらず、驚きから瞬間思考が停止しては演技でも関係ない様子で照れからか動揺した表情で頭を掻きつつ、体が弱っていることもあってか承諾してしまい)
6/5 1:34
＞闇夜桜そうですか？でも､嘘ではないですよ
(己の言い方が悪いのだが喜べないと言われれば確認するように尋ね｡さらりともう一言つけたしクスリとし｡虫から蚊を連想されてしまった事に不服げな表情になるも､一つ咳払いをして気を正し｡取った手を包むようにもう片手を添えては自分の顔の前に持ってきて)
お願い｡
(ねだるような口調で紡いだ｢オネガイ｣はこの男なりの萎れた態度を装ってみた結果なのか､しかしそれを楽しむ心情が滲みでていて､語尾にはハートでもつきそうな口調になっていて)
6/5 1:23
＞エスペラントへえ…言うじゃん。まぁ、ちょっと素直には喜べないけどな〜…
(最初に聞こえてきた含んだ笑い声にわざとらしく残念そうに肩を落としては、枯れ葉や枝の折れる音に再び正面を向いて指された指に目を丸くして見つめ)
は…ハハ、そう言う戦略も有りか…。虫…あ〜…蚊とかか。って、何だ？
(言葉に詰まりつつも肯定してしまい。虫との単語に首を傾げて考えると手を叩き悪びれた様子なく納得して、握られた手に再び首を傾げ)
6/5 1:08