―混沌の森―

過去ログ794 2010/6/28 22:58

>セリシアーシャ
セリシアーシャ…セリと呼んでくれ。
(アンタと言われたことにより、まだ名も名乗っていなかったかと軽く自己紹介を。それから彼に怪我がないかを自分の目で確かめ、本人の言うとおり怪我はなさそうで。それでも体調が悪そうなのは変わらず、そこでハタと気づいたように青年を見つめ。)
卿は…もしや魔力を、自らの力で抑制できていないのではないか?
6/28 22:58

>エスペラント
(一通りおかしさに笑うと落ち着きを取り戻して不意に水気に混ざって感じた気配と同時に聞こえてきた声に聞き覚えがあり、そちらへ顔を向けると駆け寄る姿に暗がりながら誰だかハッキリすると、以前見た姿とは違い小さく息を吐いてから顔を上げるも若干未だ黄金がかって見える左目のみ隠して)あ…あんたは、あの時の…。いや、別に怪我とかじゃないから安心してくれ。

【PL:今晩は♪プチドラマ展開ですが(汗)是非お願いします+ですが、遅くても1時前には落ちると思います;時間まで宜しくお願いします!】
6/28 22:50

>セリシアーシャ
入室
(久々に体を慣らそうと、オフの日ようの動き安い白いローブは袖なしで膝までの長さで。腕にはプロテクター、パンツもローブと同じ素材で、ロングブーツを合わせており。髪はポニーテールにし、腰には双振りの剣を携えた姿で現れて。)
うん?……あれは…、
(進む先に見えた青年の姿に目を細め、何やら只ならぬような雰囲気に、怪我でもしているのかと駆け寄って。)
どうした、何があったのだ!?


【こんばんは!お相手宜しいでしょうか?】
6/28 22:39

>エスペラント
待機中
(若干肌寒く感じる森に暗闇に月も雲で隠れているため、いつも以上に怪しさを醸し出して映る景色を見据えると自分の中に眠る魔力が活発になっているのを感じて思わず笑ってしまい)ククッ…こう言うのも、なんか悪くねえな。雨も上がったし、今日はすぐに治まるだろ。
6/28 22:21

>エスペラント
入室
(雨があがったばかりで湿った森に普段と変わらぬ服装とレクイエムを左手に、頭を押さえるように森の中をさまよい太い木を見つけるとそこに手をついて小さく息を吐いては体を反転させて背中を預け、若干瞳の色が薄い黄金がかって見え)ふう…この季節は、本当に天敵だぜ。仕事休むか…怒鳴られちまうかね。
6/28 21:21

>エスペラント
移動退室
へ…?まさか、倒れた俺に……桜ちゃんのエッチ〜なんてな
(勝手な想像力を膨らませては、有り得ないと思っている発想だったためケラケラとおかしそうに笑い)
げ…寝かせないとか、すげぇ意味深だし…お手柔らかに……
(嫌そうな表情を醸し出しては既にことは進んでいて、若干引きつった笑みでそれだけ言うと相手について森を後にし)

【PL:了解です(笑)それでは追いかけます〜】
6/5 2:14

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