―混沌の森―

過去ログ777 2010/2/17 0:42

>媛火 御劔
(咆哮、ついで襲撃。機に乗じて一斉に飛びかかってくる魔獣に対し、抜刀一閃、軸足に捻りを加えて力任せに薙ぎ払い、ステップを踏んで波を掻い潜り刀を鞘へ)
っとと!最近サボってたツケはでかいねぇ!
(次々に襲い来る魔獣にたいし、抜刀とステップで軸をずらしては薙ぎ払い)
2/17 0:42

>媛火 御劔
(早速と、辺りに満ちてくるはりつめた空気に、魔物の気配を感じれば、足を広げた腰だめに姿勢をとって帯刀の柄に手を添え)
…どうやら、こないだの狼っぽいヤツ、みたいだねぇ。まあ、この際なんだっていいがな
(自身を中心に環のように拡がるその気配から、なかなかの数のオモテナシに、愉快そうに唇を歪めて)
2/17 0:21

>媛火 御劔
入室
(赤黒基調の巫女装束に、同色の帽子に編み上げのブーツをいつも通りに。ジャケットの類いは今は纏わずに、宵闇に瞳を細めて)
…さて、と
(帯刀した刃を僅かにさらせば指を軽く滑らせて。小さな裂傷から浮かぶ朱色を辺りに撒けば、呼吸を整えて)
2/17 0:07

>媛火 御劔
退室
(小瓶から染料を指に。浸け馴染ませて、宙空に走らせれば何かの模様らしきモノが茂みを前に広がって。ふぃー、とため息つけばまだ相手が留まってくれていたことに微笑して)
…わざわざ待たなくてもよかったんだけどねぇ。
まあ、いいか。
お兄さんは手負いだし、ならあてが送るのもまた一理、っとね
(傷はすぐに直る、との言葉を聞いてはいたが、半ば強引に手をとって。明けの獣道を先導するかに歩けば、連れだって帝都を目指して)


【状況から、確定ロルでの同時退室を執らさせていただきますことを、お詫び申し上げます。
長い時間のお付き合い、ありがとうございました】
2/13 5:14

>媛火 御劔
万人に認められるくらいになれば、今のアンタの言葉、謙遜無しに聞けそうだけどね…ま、精進するさね。
(称賛にくすぐったそうな笑みを向けて。森に入った経緯には、推察がうまくいったことより、相手の引き際の良さに肩から力を抜き)
良い目をしてる、と思うよ。
アンタ、長生きするタイプだよ…って実際にそうだろうけどね。
(刀から手を引いて、袖の中に手を引っ込めれば、次には小さな小瓶を指に挟んで)
なら、先にお行きよお兄さん。
殿、じゃないけど、ちょっとばかし化かしてからあては引き上げるからさ。


【了解しました。長らくお付き合いくださいまして、感謝です♪】
2/13 4:14

>闇夜桜
そうかもしれませんね?それでも、他者の刀まで気遣える貴女はやはりそこいらの鍛冶屋の方々とは何処か違うように思うのです。
貴女の手から生まれる作品は、さぞ良い物なのでしょうね。
(先ほどみた己の刀に掛けられた言葉を思い出せば、刀身を指で辿り確信にも似た推測を述べ)
ご名答。実はお仕事でとある魔物を探していたのですが…怪我を負ってしまいましたし、夜明けも近い。今日はそろそろ潮時と思うところです
(森を訪れた理由を説明し、空を見上げればまだ暗いにしろ夜明けまで時間もないと察すれば、依頼はまたにして退くことを選び)

【睡魔が限界らしいので、残念ですが次レスで退室いたしますね〜;】
2/13 4:05

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