―混沌の森―
過去ログ778
2010/3/18 0:15
＞ブリジットなるほど、運悪く遭遇してしまった、と。しかし逃げるには中々速そうですわね。……あら、私に興味がおありで？(逃げるつもりだという相手の言葉を聞くと獣の姿を観察分析し、観察しているうちに獣と視線が合うと森にいて機嫌がいいのかにっこりと獣に向かって笑みを向け)
【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね】
3/18 0:15
＞ラクシャーサ…あ、こんばんは♪
(声をかけられ、緊張感のない挨拶しつつも獣から視線は外さず)
え〜…狩猟って…やだなぁ…個人的には逃げようかと思ってるのにぃ〜
(自分は非戦闘員だとばかりに距離をとろうとしていた事白状し)
【うわーい♪よろしくお願いします♪】
3/18 0:03
＞ブリジット入室(いつも通りのワイシャツにスカート、ただ天候故かジャケットのボタンを珍しく止めており)
すーっ、ふう。やはり森の空気はどこもいいものですわね。……あら、狩猟ですか？(森を歩きながら深呼吸をすると森の香りが広がり、上機嫌で森を散策していると魔物と対峙する人影を目にし)
【こんばんは、お相手して頂いてもよろしいでしょうか？】
3/17 23:45
＞ラクシャーサ入室(白いローブに漆黒のマント羽織り森の奥からほてほて歩いてくると、雨に濡れた前髪かきあげ)
…え〜…
(『え〜』言われても困るだろうに、不満げに声あげるその視線の先には狼を一回り大きくしたようなモンスターがいて)
3/17 23:05
＞媛火 御劔退室ふっ！
(魔獣の動向に合わせて、鞘を使った一閃を抜き打ち。雷属の晶石の力を牽いて放ち、漆黒の闇を青白い閃光で塗り替えて。悲鳴ににた咆哮を聞きながら、放った刃を鞘に戻し)
今宵はこれまで、お相手ゴクロウサン！
(陽気に叫べば、一目散に駆け出して)
…まだあそこには行かない方がいいみたいだね。
やれやれ、先は長いよ…
(苦笑交じりに呟けば、袖に腕を引っ込めて、鬱蒼とした森を駆け抜けて)
2/17 1:31
＞媛火 御劔(刃をたてていないために、払ったそばから立ち上がる魔獣の群れを打ち払い続け、ようやく切れ目がつく頃には、さすがにあちこちを捌き損ねた爪に裂かれた自身の衣服に嘆息しながら。魔獣と距離をとって対峙する形で向かい合えば)
ふう、さすがに人海戦術は堪える…頃合い、見なきゃねぇ。
鍛練で逝っちゃ洒落にもならないからね
(低い姿勢で威嚇を続ける魔獣にたいし、身を捻ってさらに深く構え)
2/17 1:12