―混沌の森―

過去ログ774 2010/2/13 1:08

>媛火 御劔
ほほぅ…これはまた、派手な水芸で。
(弾き飛ばされる魔物より、立ち上がる水柱に感心したように手を叩き)
いやいや、見事なお手並み。
あての出番は…こりゃ、ないかねぇ?
(辺りをぐるりと見回しながら不敵に唇に笑みを浮かべつつ、帯刀している刀の柄を見せて)


【ではでは、宜しくお願いします♪】
2/13 1:08

>闇夜桜
(辺りに響くのは魔物のくぐもった呻き声。しかし突然魔物は周囲に吹き飛び、立ち上ったのは火柱ではなく水柱。塊の中心にいた人物はふらり立ち上がり)
ふむ…恥ずかしい所を見られてしまいましたかね?
(火の消えてしまった煙草を口から離しつつ前髪を掻き上げ。新たに現れた人物を見やればあははと空笑いをし)

【こんばんは!こちらこそお相手よろしくお願いします^^*】
2/13 0:59

>媛火 御劔
入室
アヤカシモノの気配がしたと思ってきてみたけど…
(たまたま入った森の中、いつもと変わらぬ赤黒基調の巫女装束に白のジャケットとロングブーツの出で立ちで。出くわしたのは何かに群がる魔物の姿…かぶった帽子を目深にし)
…ちょいと遅かった、かねぇ


【初めまして、今晩わです。お時間宜しかったらですが、お相手お願いしてもよいですか?】
2/13 0:43

>闇夜桜
(一撃で前線の数匹を斬り伏せるが、二撃目を放つ踏み込みで足に痛みが走り一瞬動きが遅れ)
………くっ…!
(しまったと小さく声を漏らすもすでに時遅く、飛び掛かってきた狼のような魔物が肩口へと鋭い牙を立てれば魔物は次々と襲い掛かりやがて男の姿はそれらで覆われ見えなくなり)
2/13 0:14

>闇夜桜
(不利な状況に相手を牽制しつつもひとまずとコートから煙草を一本取りそれを銜え火を灯し。ふぅ…と一息つけばゆっくりとした動作で刀を抜き鞘をベルトに差して。軽く一歩を踏み出すと同時に魔物も一斉に獲物目がけて襲い掛かり)
2/12 23:43

>闇夜桜
入室
(厚手の黒いフード付きコートを着込み、刀を手に持ち森へと現れれば、仕事のためか何かを探すように辺りへと気を配り)
確かこの辺りだったと…────ッ!?
(足元への注意を怠り、ここ数日の晴れ間で溶けてしまった雪に足を捕られ。残雪は雪崩のように崩れて己も数メートル下へと落ちてしまい)
おやおや…これはあまり思わしくない状況ですねぇ?
(あいたたた…と、腰を押さえながら年寄り臭く立ち上がれば片足に鈍い痛みを覚えるが、それより前方に群れを成す魔物に苦笑を浮かべ)
2/12 22:43

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