―混沌の森―

過去ログ773 2010/1/24 2:47

>ラクシャーサ
退室
(やがて採取を終えたのか鞄を閉めて満足気にぽふぽふ叩き)
…よし♪かえろ♪
(るんるんと足取りも軽く、雪を蹴りつつその場を後にし)
1/24 2:47

>ラクシャーサ
待機
(木の種類を確認しつつしゃがむと、木の根本付近の雪を退け)
…あったあった♪
(そこから何やら採取して鞄に入れてゆき)
1/24 1:32

>ラクシャーサ
入室
(黒いタートルネックのセーターに同色のズボン、その上からグレーのダッフルコート羽織り鞄を斜め掛けして歩いてくれば)
…やはぁ…見事に降ったねぇ〜…
(足元の雪を踏み締めて苦笑混じりに呟き)
1/24 0:35

>ユング・ティグ
退室
さてと、彼女にも‥あいつの事でもそうだか、随分と世話になってしまったな…
(先程から反応のなくなったセリシアーシャに視線を向ければ、細葉巻を放って雷撃で塵にしつつまだ手間の掛かる弟子が世話にもなっているが、公爵である相手には余計な仕事を増やしてしまったと小さく息を吐き)
…そういや、もっと小言を言われるかと思ったが‥これも予想外かな
(弟子には煩く言われたが、彼女からは無かったと不測の事態が重なり何処か楽しげな笑みを零し。相手を抱き上げると皇宮に預けようと、帝都に向かって歩き出し)


【セリシアーシャPL様
確定ロル及び勝手な判断申し訳ありません;一緒に退室させますので、次回も好きな場所から始めて下さい^^お相手ありがとうございました〜】
1/8 2:10

>ユング・ティグ
謝る癖か、ローラらしい癖と言えるね
(何度も謝り、自ら首を傾げる仕草に可笑しそうにクスクスと笑って)
あぁ、ありがとう。気を付けて帰るんだよ‥
(また謝った事に口許が緩むが気遣う言葉に穏やかに礼を述べ、郊外であるから魔物との遭遇もあるので注意をすれば去っていく姿を見えなくなるまで見送り)


【当方こそ、お相手頂きありがとうございました!またの機会にもお相手願えれば幸いです^^良い夢を…】
1/8 1:54

>ロリエル
退室
ああ、そうですよね、すみません、あれ?つい謝ってしまうクセなんです。(自分の言葉に自分自身で何か変と首をかしげ)
あっと、いけない、…すみません、私いったん帰らなきゃ…本当にごめんなさい。怪我には気をつけてくださいね。(相手の顔を少し伺いながらそう告げる)
では、失礼します。(フードをかぶり直すと足早に立ち去り)

【眠気がひどいので失礼します。お相手ありがとうございました!】
1/8 1:46

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