―混沌の森―
過去ログ772
2010/1/8 1:35
>ユング・ティグ君が謝る事では無いよ
(謝る相手にクスリと笑うと緩く首を振り、次ぐ言葉には慣れてる事らしく平然と紫煙を吐き)
上からの命だからね、危険な場所に赴くのも俺の仕事なんだよ
【了解しました〜】
1/8 1:35
>ロリエル【すみません、眠気で落ちそうなのであと何レスかで失礼致します。】
1/8 1:27
>ロリエルえ、あ、そうだったのですか。何かすみません。(追われて、という部分を聞き返そうか一瞬迷ったが、聞かないほうがいいのかしらと思い口には出さず。しかしそれでも余裕を漂わせる相手の姿に半ば感心しながら)
でも大変そうですね、わざわざそんな魔物が出るような場所に出向かれるなんて聞くだけでも。
1/8 1:23
>ユング・ティグありがとう、そうさせて貰うよ
(優しい言葉にニッコリ笑って礼を述べれば、厚意に甘えてまた何かあれば行くと頷いて)
あぁ、この騒動ね…俺が追われてた聖属性の獣を、帝国に入る際に一緒に引き入れてしまったんだよ。
(騒ぎの話になれば責任はちゃんと負っているので悪びれる様子はなく、紫煙を人のいない方に吐いて答えて)>ローラ
1/8 1:08
>ロリエル>>セリシアーシャ
普通は医者がここまですることはないのですけれどね、私も最初は趣味程度のつもりでやっていましたが。何事もきちんと研究すれば様々な方面に役立つのですね。(冗談ではなく真剣に自分でこくこくと頷きながら、右手は軽く握って口元を押さえ、左手は右肘を支えて)
実は…私の友達がいたのです。青いウロコが美しくて、優しい目をした…
1/8 1:06
>ユング・ティグまぁ、下級の獣ではないから減らすのも大変だろうね。君も手傷を負っているようだが、大丈夫?
(不測の事態だが自ら招いた事を放るような事はしないが、大変だろうとやや他人事で述べ。相手の切り傷に気付いていたのか、顔を覗き込むように首を傾けて訊ね)
ただの偵察だよ、上からの命でね
(特に隠す様子なく返答すれば、帝国に全く関わりはないと肩を竦め)>セリ
1/8 0:59