―混沌の森―

過去ログ771 2010/1/8 0:56

>ロリエル
>>ユング
それなら良いのです。困ったことがあったら私のところにも来てくださいね、わずかながら力になれると思います。(相手が触っている脇腹を小首を傾げるようにして見やりながらも、本人から大丈夫と聞けば姿勢を正して小さく頷き)
それにしても私は事情をよく知らないのです。話だけは聞きましたが…でも、魔物もだいぶ減ったそうですし、そのうち元通りでしょう。
1/8 0:56

>セリシアーシャ
……医者とは怖いものだな。
(ポーチを何とはなしに覗けば、ふと思い出した彼女の噂。薬と名のつくものは爆薬毒薬なんでも操るのだと思い出し、俄かひきつるような笑みを浮かべ)
水竜?……ああ、あの稀少種の。水竜に何か問題でも?
(旧友とともに討った水竜を思い出せば、しばらく旧友とも会っていないなと目を細めながら問うて。)>ロリエル
1/8 0:54

>ロリエル
>>セリシアーシャ
私は、武器といっても護身用に毛が生えたようなナイフしか持っていませんが、ちゃんと戦うこともできるのですよ。(そう言うとマントを少し広げてベルトに取り付けた小さなポーチを見せ。中には不気味に黒く塗られた小瓶がいくつも入っている)
その、お聞きしたいことというのは…紅海に現れたという水竜についてです。特に急ぎではないのですが。(ポーチを閉めてながら問いかけに答えるとマントを羽織り直し)
1/8 0:47

>セリシアーシャ
そう思って頂けているのならば、結構。こちらの傭兵たちもここぞと腕を振るっているが、怪我人も少なくはないのでな。
(責任も取らぬようであれば、こちらの被害の割に合わないと、今度は安心したようなため息を吐き。)
………。それで、神界へは何のために?
(彼の傷についてはそれ以上触れることはなく、そして単刀直入に、本来聞きたかったことへと話題を転換して。)>黒帝殿


【あはは、わざわざ有難うございます〜♪(レス不要)】
1/8 0:39

>ユング・ティグ
こんばんは。本当に久しいね、ローラ…覚えててくれたんだ
(久し振りに対面した事もあるが覚えててくれた事に満足げな笑みを浮かべ、セリシアーシャと己を見比べる仕草には素知らぬ振りで次ぐ問いに)
大丈夫、良薬を貰って癒えてきたからね
(心配は無用と火傷をした辺りの脇腹を触り、もう大丈夫だと)>ローラ


【では宜しくお願い致します〜^^】
1/8 0:34

>セリシアーシャ
ほう…なるほど。そこまで言うのならば、卿の動きに期待しても良いと、そういうことだな?
(はじめこそ口ごもったが、すぐさましっかりとした意思とともに紡がれた言葉にニヤリと笑みを浮かべ)
私に?……何だろうか?
(聞きたいことがあると言われ思案するも、考えが浮かばずキョトリと瞬けば首を傾げてみせて。)>ロリエル
1/8 0:34

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