―混沌の森―

過去ログ770 2010/1/8 0:25

>ユング・ティグ
俺自ら出向かないと、責任は負えないだろう?
(溜め息を吐かれた事に取り分け気にする様子もなく、寧ろ解っていたかのように軽く肩を竦めて紫煙を吐き)
君が俺の傷を気にかけてくれるなんてね…もう随分と癒えたよ
(意外そうな素振りをしてみせれば、火傷を負った辺りの脇腹を触って大丈夫だと伝え)>セリ


【奴に物申したい様だったので参上いたしました(笑)宜しくお願いします^^】
1/8 0:25

>ロリエル
>>セリシアーシャ
う……確かに、私は戦場で前線に出るには頼りないですが…(聞こえるか聞こえないかの小さな唸り声に続き自信なさそうに返すも、すぐに顔を上げて)
向かって討つだけが戦闘ではないと、公爵様はいちばん良くおわかりだと思います。…それに実は、あの…お聞きしたいこともありまして。それは一国民としてです。(一度言葉を切ると小さく息を吸い込み、彼女の目を落ち着いた様子で見つめ返し)

>>ユング
こんばんは…あ、お久しぶりですね。お邪魔しております。(挨拶しながらちらりとセリシアーシャの反応を見ると何か自分が知らないことがあったのだと思いながら二人を何度か見比べ)
お怪我をされているのですか…大丈夫ですか?(彼女の言葉を聞くと少しだけ心配そうな声色で尋ね)
【大丈夫です、よろしくお願いします!】
1/8 0:20

>セリシアーシャ
……黒帝殿か。
(聞こえたハスキーボイスにゆっくりと振り向けば、今回の騒動の原因たる彼の人の姿に眉を寄せ、まったく面倒なことを押しつけてくれたなとばかりにため息を吐いて。)
まさか卿自ら出向いておられるとは思わなかったが…怪我の具合は如何だろうか?
(ここに来た当初、彼は手負いだったとの情報を思い出せば首を傾げて。)>黒帝殿

【こんばんは、どうぞよろしくお願いします!】
1/8 0:10

>セリシアーシャ
(同行を申し出る彼女に面食らったような表情をすれば直ぐに眉を寄せて皺をつくり)
危険だ。私と違い、戦う術をもたぬ卿がわざわざ戦場へ足を踏み入れる必要などないはずだ。伯爵として、というのならなおのこと…私は、そのために卿を選んだわけではない。
(守り、癒し、慈しむ者だからこそだと、そう言いたげに紡げばフードをとり露わになった彼女の瞳をまっすぐに見据え、真意を問いただすべく、言葉を待って。)
1/8 0:02

>ユング・ティグ
入室
(黒のタンクトップの上に白Yシャツ、黒いズボンに黒のファーが付いたロングコートを着た姿。来る途中で戦闘があったのか黒い革手袋を着けており、銜えた細葉巻に火を点けて歩いてくれば)
…おや、麗人がお二人でどうしたのかな?
(紫煙を吐いたところで気配に気付き、口許に笑みを浮かべて声を掛け)>ALL


【こんばんはぁ、お邪魔しても宜しいですか?】
1/7 23:57

>ロリエル
ああ、いえすみません。どうぞそのまま…お邪魔してしまい申し訳ないです。公爵様が森に入られるのを見たと聞きまして、私のようなものは足手まといかと思いつつも、ぜひご同行させていただければと。(相手が歩み寄るのを見れば少し焦ったように手を振りながら足を早め)
大丈夫です、獣の中にも一部は、話のわかる者もいますから…(一部ですけどね…と小さく付け加えながらマントのフードを脱ぐと白い髪が肩にこぼれ)
1/7 23:55

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