―混沌の森―

過去ログ765 2009/12/28 7:42

>ユング・ティグ
俺だけの意見じゃないけどね。そうか、成る程…魔界の土なら渡せるが、冥界の土の方が適切だろう。冥界の土を探すか、必要な成分が何か分析して栄養剤を作ったら?
(頭を下げて礼を述べられれば軽く手を挙げて応じ、ナルの言っていたのは相手の事だったのかと納得すればナルには伝えなかったが考えていた案を述べてみて)
夜も明けてきたし、寒空にいつまでも居たら風邪を引く…そろそろ帝都に戻ろうか?
(相手も立ち上がり敵の退治も済んだ、ならば長居は無用と一緒に戻るか訊ねて)


【いやいや、朝まで遅レスにお付き合い頂きまして当方こそ、ありがとうございました^^】
12/28 7:42

>ラクシャーサ
そうそう♪属性の力みたいのが土で不足してるなら、その分を肥料で補ってあげたらと思って…で、ここのが今んとこ材料に適してて…って、ナルさんはユンさんに聞いてくれたんだ♪
(相手の呟きが耳に入れば、ぱあぁっと顔を輝かせ)
…その節は大変お世話になりました♪
(礼の言葉と共にぺこんと頭下げ)
…あ、ありがとう…♪
(立ち上がるよう言われると差し出された手に礼を言い、その手を借りて立ち上がり)


【了解しました♪またしても朝まで…ありがとうございます】
12/28 7:23

>ユング・ティグ
薔薇?‥土…前に聞いたな‥。冥界の特殊な薔薇が育たなくて、その原因が土とかどうとか…
(出てきたワードから以前に知人から訊ねられた内容に酷似し、もしかしてと思いながら呟き)
さぁ、座ったままだと冷えるから立った方が良い
(赤くなる顔にクスクスと笑み零せば頭を撫でていた手を差し出し、雪の降った後の地面は冷えると立ち上がるよう告げ)


【申し訳ありませんが…そろそろ睡魔がきてるので、あと数レスで退室しますね;】
12/28 7:12

>ラクシャーサ
(相手が首を傾ける仕草見れば、ちょっと考え)
え?や〜…今薔薇を育てててね…ちょっと特殊な品種だから肥料も特別でさ…魔界や冥界になるべく近い環境で〜森とかみたいになるべく豊かな土が必要なんだ…
(考えをまとめるようにしながらぽつぽつと言葉紡ぎ、続く言葉聞けば)
……はぁい…
(顔の事も肌の事もそう褒められた事はなく…頭撫でられながら照れ臭さに赤くなるしかできず)
12/28 6:55

>ユング・ティグ
良い子だ。…土って?
(何か目的があったようだが告げた言葉に従う様子に呟くと、一体何の目的で土が必要なのか少し首を傾け)
どう致しまして。せっかく綺麗な肌と可愛い顔をしてるんだから、傷を作るやんちゃも程々に…
(にっこり笑って言葉紡ぐと立ち上がりながら、止めはしないが程々にと相手の頭を撫でようと手を伸ばして)
12/28 6:37

>ラクシャーサ
…ぅ…ここの土…定期的に採りに来ようと思ってたんだけどな…わかった♪
(相手の言葉に暫らくの間は仕方ないかと小さく呟き、頭を切り替えたのか『わかった』と笑顔で頷き)
…うや…あれ?
(相手の手が離れた気配にそぉ‥と目を開け、覚悟していた痛みがやってこなかった事に不思議そうな顔をしつつ傷に触れようとする…だが『傷口が塞がるまでそのまま』との言葉に慌てて手を下ろし)
…ユンさん…ありがとう…
(手袋はめ直す相手におずおずと告げ)
12/28 6:21

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