―混沌の森―

過去ログ766 2010/1/4 22:34

>エリカ
仕方ない、相手してあげるかな。……来たっ!てぇいっ…んっ!?……ちょっとマズイわねぇ(ナイフを両手に一本ずつ持ち、残りと鞘を鞄の方へ投げ捨てて身構え、敵が飛び掛かってくるとバックステップで身をかわしその後逆に敵を飛び越えて相手の後頭部にナイフを突き立てるもまるで歯が立たず一度距離を取り)
1/4 22:34

>アーシェス
入室
(漆黒の鎧で全身を固め、静かに足を進めれば、腰に固定している得てに手をかけつつ)
…さて、久しぶりだが…今なら獲物も困らないだろうし…少しならしておこうかな。
(立ち止まり辺りを見回しつつ)


【はじめまして〜。お相手よろしいでしょうか?】
1/4 22:30

>エリカ
入室
やっぱり練習は人目を忍んでやらないとねぇ………わお。明らかにこっち見てるみたいね(木々の繁る森に入り鞄を開いてナイフを取り出していざ練習開始、というところで金色の毛に包まれた獅子が獲物を見る眼でこちらを伺っており)


【待機致します】
1/4 21:45

>ラクシャーサ
退室
…ふむ…機材…はちょっと専門外の部分も出てくるだろうから…栄養剤、考えてみようかな…
(相手の言葉にふと何やら思い付いたのか顎に手を当てて呟き)
…え?あ、ありがとう♪
(相手が何を心配してるのかは分からないが、気遣いは嬉しくて笑顔で礼を言い歩き出す…だが意識が思考モードに片足つっこんでるのか、さり気なく雪を踏んでバランス崩し…転ばなかったの良い事にそのまま何事も無かった顔で帰っていき)


【はい♪こちらこそ次回があればぜひぜひ♪…それではお疲れ様でした♪そしてお相手ありがとうございました♪】
12/28 8:46

>ユング・ティグ
退室
肥料だと手間がかかるよね…栄養剤作るとか養分を培養して維持する機材とか、探せば良いのに…
(わざわざ危険な場所に来てまで肥料を集めるのではなく、無いなら創る錬金術師の意見だが必要なら作れば良いのだと不思議そうに述べて)
なら家まで送るよ、寒いし雪もあって危ないから
(一緒に帰ると聞けば今日は家まで送ると、色んな意味で危ないしと考えて述べて。ポケットに両手を入れれば、ゆったりした歩調で帝都に向かい)


【いえ、とんでもない^^ではお先に失礼します!機会があれば、またお相手頂ければ幸いです〜。こんな時間まで、ありがとうございました】
12/28 8:22

>ラクシャーサ
あ、それ僕も考えた…でも土を実家から送ってもらっても中々成果でなくてね〜…それにそう頻繁にはしにくいし…栄養剤とかそれに近いものを考えて〜…で、肥料にいきついたと♪
(相手の言葉聞けば自分も考えた過程を説明し、笑顔でピッと人差し指立て結論告げて)
…あ、僕も帰る〜♪
(一緒に戻るか訊ねられればコクリと頷き)


【いやいやいやいや…僕も始終遅くて…ご迷惑を掛けました】
12/28 7:57

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