―混沌の森―

過去ログ764 2009/12/28 6:07

>ラクシャーサ
うぐ…で、でもたまになら来ても良いよね?
(人差し指立てて言う相手の様子に一瞬言葉に詰まるが『それでも』とおずおず口を開き)
…あ、後で自分で…
(本当は放っておく気でいるクセにとりあえず『自分でする』と言おうとする…だが相手が切り傷セット取り出しガーゼに消毒薬染み込ませたの見て言葉は途中で止まり)
……ぅ…
(滲みるのは怖いがキュッと目を瞑って覚悟を決め、されるままにじっとして)

【はい♪ありがとうございます♪】
12/28 5:38

>ユング・ティグ
そう思うなら、あまり一人でフラフラと郊外を出歩いてはいけないよ?
(素直な発言と様子から、頬の傷や服の破れた姿を見れば大事になれば大変だと、人差し指を立てて一人は危険と述べ)
素直で宜しい。君みたいに癒せはしないが、手当てだけはするよ。滲みるけど、我慢してね
(座った相手に寄って行けば仕草にクスリと笑い、空間歪曲で掌に闇から小さな革袋を落とし。正面にしゃがむと切り傷治療セットが入った袋から消毒液とガーゼを出し、それに消毒液を染み込ませると傷口を消毒しようと当てようとして)


【いえ、気にせず行きませう^^】
12/28 5:14

>ラクシャーサ
…そだね…あの数は…‥キツいなぁ…
(相手の言葉から一人だったらどうしてたろうかと考え、相手がいてくれて良かったとしみじみ呟き)
…はぁい…
(女性が顔に傷を付けてはいけないと言われれば返す言葉もなくしょぼんとうなだれ…言われるままに座るのに適当な岩を見つけてちょこんと腰掛け)


【ありがとうございます♪…何というか…そう言っていただけてホッとしました】
12/28 4:48

>ユング・ティグ
…‥何であれ、君を一人で闘わせる事にならなくて良かったよ
(納得したようだが続く言葉と笑顔を見れば、これは話していても続いてしまいそうで…まぁ良いかと納得した形で小さく息を吐き、何であれこの数が相手だけに向かわなくて良かったと結果論を述べ)
女性が顔に傷を付けてはいけないよ。適当な場所に座って…
(頬から手を離して静かに告げれば、木の幹や岩に座るように促し)


【いえいえ、大丈夫ですよ+そこは都合に合わせて柔軟に対応すれば良いのですから^^気になさらず〜】
12/28 4:36

>ラクシャーサ
あ、それで…
(相手の言葉聞けば獣の属性やら感じていた違和感の理由に納得したのかぽんと軽く手を打ち)
…でもソレをちゃんと駆除してくれてたし?…僕が妙なタイミングで声かけちゃった…それは偶然でしょ♪守ってもらったのも事実だし…
(責任なんて違うと笑顔で告げ、己が『ありがとう』を言ったのも間違って無いなと考え)
…え?…あ〜、大丈夫♪軽傷だよ♪
(傷のある左頬に触れられれば左目を軽く細め、心配ないよと笑顔で告げて)


【今気付きました…入室時のロル『ローブの上に羽織ったローブの裾は軽く破れ』ではなく『ローブの上に羽織ったマントの裾は軽く破れ』です
…ローブは重ね着してません…
後傷のある頬の左右今決めちゃいました…ごめんなさい】
12/28 4:03

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