―混沌の森―

過去ログ762 2009/12/28 1:28

>ユング・ティグ
(相手が隣に来る前に害を与えないよう放っていた魔力を再び抑え、隣に移った相手から質問を受ければ煙が行かないように顔を背けて紫煙を吐き)
お陰様で、だいぶ良くなったよ。だからこうして闘えるんだけど、ラクス…まず数を減らすから、離れないようにね?
(口許に笑みを浮かべて答えれば細葉巻を片手に、もう片方はポケットに入れて悠然とした態度で注意を促せば大掛かりな術を使うのか意識を集中し始めて)
12/28 1:28

>ラクシャーサ
(声を掛けたところでぞろぞろと獣があらわれ)
…うーわー…ははは…良いタイミングで来ちゃったの…かな?僕…
(相手の溜め息に引きつった笑いで呟き、手招きされれば軽く跳躍して相手の隣に着地し)
……ユンさん…怪我平気?
(とりあえず心配はしていたのか訊ねてみて)


【わぁい♪ありがとうございます♪…よろしくお願いします】
12/28 1:13

>ユング・ティグ
(皇宮の騎士や兵、その他の闘える者達が地道に減らしたのか寄ってきた様々な種類の獣は少なく、小さく息を吐き)
助かるね、ここの住人は勇猛果敢で。お陰で、速く終わりそうだ…
(紫煙を吐いてギュッと革の手袋をしっかりはめて、呟いていれば声を掛けられて振り返り)
……ラクス…なんてタイミングで…
(相手の姿を視認して双眸を瞬くと獣を呼んだ後で来た事に、残念なタイミングとばかりに目を閉じて溜め息を吐き。近くに来るよう手招きをして)


【こんばんは〜、反応遅くて申し訳ないです;モチロン歓迎します^^では宜しくお願いしますね】
12/28 0:56

>ラクシャーサ
入室
(戦闘の後なのか白いローブの上に羽織ったローブの裾は軽く破れ頬に一筋傷をこさえ)
…あれ?ユンさんこんばんは♪
(手に持った血の付いた氷の大鎌とは不釣り合いなほどに屈託のないにっこり笑顔で挨拶し)


【入り込んで良いものか結構ドキドキびくびくしてますが…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】
12/28 0:26

>ユング・ティグ
入室
(黒ズボンに白いYシャツ、その上からシルバーのファーが付いた黒いロングコートを羽織った姿。ブーツを履いた足で雪を踏みしめ細葉巻の紫煙を燻らせながら、ゆったりした歩調で歩いてくればポケットから革製の黒い手袋を出して)
…さて、帝都の周囲を優先に片付けないとな…
(銜え葉巻で呟くと手袋を装着し、抑えていた魔力を少し放って己を捜して徘徊している聖属性の獣を引き寄せようとし)
12/28 0:14

>ラクシャーサ
退室
(飛び掛かる獣の爪を間一髪で避け、その時掠めたのか頬に走る傷を手の甲で拭うと付いた血をペロリと舐め)
…やるね♪じゃ、これはどうかな?
(小さな呟きと共にスッと獣へと手をかざし、無数の氷の槍を降らせ…獣が飛び退くのは読んでいたのか着地に合わせて間合いを積め鎌を一閃させると一刀のもとに首を切り落とし、返り血は触れる前に氷の粒となって雪の上に落ちる)
……さようなら
(それを軽く一瞥すると音もなく鎌を消して、クルリと背を向けサクサクと雪を踏む音を残してその場を後にし)
12/24 2:31

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