―混沌の森―

過去ログ686 2007/9/24 22:32

>朱子
へぇ、そうなのか? ――――五百を過ぎてるようには見えんがなぁ。

(つま先から頭のてっぺんまで、しげしげと見定めるよう彼を見やり。さらりと何気に多すぎる数を呟いた。)

朱子だ。 ――――そら、落とすなよ?

(腰帯から鞘ごと刀を抜きつつ、女は自己を返す。片手に持った太刀、一見して軽そうに見えるが―――― 刀を彼へ放る。軽い素振りで投げられたものの、放物線描くそれはいかにも重そうな音で空を切っていた。)
9/24 22:32

>朱子
――――… やれやれ、喰えない男だ。

(飛ばした気はあっさりと受け流されてしまった。飄々と何事もなかったかのよう笑う彼に、へぇ、と僅か感心めいた声が僅かに零れ。)

ま、そのくらいの器はないと…な。

(去る背中見送り、最後にそんな言葉を零しクツリと笑った。)

【はい、お相手有難う御座いました。お疲れ様でした。】

>スドウ
9/24 22:25

>ルカ
「若いって君も同じくらいじゃん。へぇー自分の故郷のかーあっそういえば名前は?オレはルカ!」
(名前聞き忘れてたと思い)
「えっいいの?わーい!」
(実はさっきから握ってみたいとは思っていたのでラッキーと思い)
>>朱子

「マジで!気付かなかった…」
(うぅと小さく呻き)
「スドウ帰るのか?そっか仕事があるならしょうがないか!頑張ってな!じゃあな!」
(手を振り相手を見送り)
[こちらこそ楽しかったです!またお相手よろしくお願いします!お疲れ様です]
>>スドウ
9/24 22:22

>スドウ
退室
…クッ…まあ、応援してくれることは感謝するぜ…
…変なこと言ってるんだぜ?気づいてねェのか?(素直に礼を述べ、意地悪そうな笑みを浮かべ)

さて、俺はもう少し仕事が残ってる。今日はもう帰るぜ。またなルカ(くるりと背を向け片手を上げて去っていき)>ルカ

クッ…ここでアンタに力を見せるのもいいが他にやることもあるんでな(気を感じると臆した様子もなく更に不敵に笑うも思い出したように足をとめ)

また今度遊ぼうぜコネコちゃん…アンタみたいな女、嫌いじゃねェからな…地獄の果てでまた会おう(にやりと笑うその目には殺意ではなくどこか享楽めいた様子で。くるりと背を向けそのまま闇の奥へと姿を消し)>朱子

【用事のため落ちますね;急落ちすいません。またお会いした時は宜しくお願いしますね】>all
9/24 22:18

>朱子
――――… ククッ、本当に悪食だなお前は。 しかし、最低限俺より腕っ節が無ければ食えんぞ?

(浮かぶ妖しげな笑み。見据え女はうっすら笑う。近づこうとするのであれば、その相手へとほんの刹那「気」を放つ。それは言い換えれば裂帛の気迫であり、強烈過ぎる殺意――――。)

>スドウ

いや、若い男ならそれくらい賑やかな方がいいだろう。 ――――ン? ああ、これか? 服も太刀も、己の郷じゃこれが普通でな。

(とん、と軽く柄を叩いて言葉を返す。西洋のそれに比べれば、確かに両方とも珍しいものだっただろう。握ってみるか?などとそんな言葉をつけたした。)

>ルカ
9/24 22:03

>ルカ
「ああ!そういう服があるのは知ってたけど……賑やか?ってことはうるさい?」
(興味をしめしたが賑やかと言われうるさいのかなと思い)
「その剣もなんか変わった形してんな!」
>>朱子

「あっごめん…わからないけど…とにかく応援するんだ!」
(両手をブンブン振り)
「疲れるって…ってか面白いって…まるでオレが変な事言ってるみたいじゃん」
(本当に変な事言ってるのに言われたのに反発し小さな子供みたいにすねて)
>>スドウ
9/24 21:58

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