―混沌の森―

過去ログ685 2007/9/24 21:54

>スドウ
…悪食か…確かに否定はしねェな…俺の舌はどうやら他人と少し違うぜ(そう言いながらからかうように舌をべっと出して)

ほう…ならば、いくら払えば食えるのかい?見ればアンタはなかなかいい女だ。少し興味が出てきた…俺なんかでもアンタに手を出してもいいのか?(相手の冗談に乗っかるように話を続け妖しい笑みを浮かべながら相手に近づこうとして)>朱子
9/24 21:54

>スドウ
…グッ…お前にはまだ早い話だったな…悪ィ…(相手が理解出来ていないのを見ると肩を落としてため息をついて)

よくわからねェのに応援してどうすんだよ…まったく…ルカと話すと疲れる…まぁ、面白いからいいが…(呆れたように息をつくもどこか楽しそうに話し)>ルカ
9/24 21:45

>朱子
(もう一人、自分と同じ背丈程の青年もこちらに気付いたらしい。一瞬見せたのは警戒の色か、しかしこちらの姿を認めればそれは消え、変わりに上がったのは奇異の声。)

そっちのは賑やかだな? なんだ、此処では己のような和人は珍しいか?

(左腰に差した刀の柄を肘掛にするよう腕を置きつつ、もう片手は軽く頬を掻く。返したのは問いかけの言葉。自分のような人種は珍しいのか、と。)

>ルカ

それはまた、随分な悪食だ。世の中簡素な料理の方が好まれるというのに。

(早い安い旨い、などなど。そんな一例挙げながら女は笑い。)

その言い方は印象が悪い。してくれない、ではなく出来ないだな。己はそう安い食事じゃあないんだよ。

(物は言い様か、彼の言葉にひらりと手を振り訂正を。さらりと言ってのける自惚れめいた台詞は、どちらかといえば冗談めかしているようであり、言葉の最後にはクツリと意地の悪い笑みを添えた。)

>スドウ
9/24 21:44

>スドウ
クッ…コネコちゃんの初めての男になれるとは光栄だな…(クククッと妖しく笑い大袈裟な身振りでぺこっと礼をして)

悪ィが…簡単な料理はつまらねェよ…手間のかかる凝った料理の方が俺は好みだぜ。

まあ、その様子じゃ誰も口にしてくれなさそうだ…心配は無用だな…(相手の姿を見ると魔物に負けるような人物でないと納得し安心して)>朱子
9/24 21:39

>ルカ
「じゃあ悪のヒーロー?うーんよくわかんないけどオレはスドウの事応援するよ!」
(頭の上に?マークが一杯浮かんでいるようにうーんと言って)
>>スドウ

「誰だ!?」
(さっと辺りを見回すと見知らずの女性がたっていて)
「えっ女の人ってかカッケー!」
(魔物ではないことに安心して見ない服装だなと思い)
[こんばんは!こちらこそよろしくお願いします!]
>>朱子
9/24 21:31

>朱子
>スドウ

何? ――――ハハッ、子猫とはまた珍妙な。己を見てそう評したのはお前が初めてだ色眼鏡。

(進む先、声が聞こえた。その声目指し歩いていけば、やがて二つの人影を見つける。その片方、背の高い方がこちらに気付いたようで、向けられた言葉の内容に一瞬面食らったかのようきょとりとしてしまう。その意味、理解すればからりと笑い、緩やかに首を横へと振った。)

己を喰らうのは容易でないぞ?煮て焼いて、さらに炒めて揚げるくらいの手間をかけなくてはな。

【ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします。】
9/24 21:28

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