−中庭−

過去ログ177 2011/1/22 3:36

>ラクシャーサ
(相手の言葉に屋根を見上げれば『そうだね』と笑顔で頷き、続く言葉聞けば一瞬キョトリとするも相手の視線たどって歪に現れた道を見れば)
あっははは…ソレ良い!うん♪そういう事にしておこう♪
(手を叩いて大笑いし…術で先が三つ又に分かれた棒を二本作り、手の代わりと胴体部分に刺して)
さて…そろそろ行こうかな…時間があるなら執務室でお茶くらい出すよ?
(手伝うから終わったらちゃんと暖を取るように…相手に言われた言葉を実行しようと、一緒にどうかと訊ねてみて)


【はい、では当方もそろそろ…次で落ちます〜】
1/22 3:36

>闇夜桜
此処なら暫らくは持ってくれそうです
(足元に落ちていた小枝を顔に見立てて、屋根の近いここなら日中も少しは凌げるだろうとまだ雪のちらつく夜空を見上げ)
おや、ご馳走様です。でも私は「雪掻き」をお手伝いしたまでですから…ね?
(視線を戻して差し出されたチョコレートと受け取り、互いに職務に携わる格好で雪だるま作りに没頭していた事に少し苦しい理由付けをすれば、丁度よく入り口あたりから此処まで雪玉を転がしてきた歪な道筋を指差しクスリとして)

【すみません;ぼちぼち睡魔が限界に達しそうなので、寝落ちる前に次にて退散いたします!】
1/22 3:23

>ラクシャーサ
うっわぁ〜い♪凄い凄ーい♪
(雪だるまが嬉しくて嬉しくて手を叩いて大喜びし)
あ、桜さん…はい♪お疲れ様♪
(ふとポケットごそごそすると相手に一口大の個装のミルクチョコ差出し)
1/22 3:08

>闇夜桜
……っしょ…っと…
(合図に合わせて力を入れ、相手よりもやや深めに屈むようにして高さを合わせれば、慎重に胴体になる雪玉の上へとそれを乗っけて)
上出来上出来♪
(別段手が汚れたわけでなくとも、パンパンと手を払う仕草して。完成した雪だるまの頭を軽く撫でて)
1/22 2:56

>ラクシャーサ
(相手の雪だるまあるあるに『そーそー』と笑顔で頷き、己も身を屈めてそっと…でも落とさないように雪玉に手を添えれば)
じゃ、いくよぉ…せーの…
(掛け声かけて『よいしょ』と持ち上げ、非力ゆえ少しよろけそうになりながらも相手と高さ合わせて雪玉積もうとし)
1/22 2:48

>闇夜桜
(手袋はいらないと聞き相手の厚意も察して「了解しました」と深く頷き。笑い声に釣られるように双眸を細め表情を緩め、作った雪玉を軽く叩き整えて)
手直ししようとすると収拾が着かなくなったりしてね。幸い、上手く出来た様です(雪だるまあるあるの様なものを続けていれば、模倣ように拍手をして。相手が向かいに来れば再度身を屈めて雪玉に手を添え)
ふふ、有難うございます。では崩さない様に…
1/22 2:41

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