−中庭−
過去ログ176
2011/1/22 2:28
＞ラクシャーサありがとう♪でも大丈夫だよ♪濡れちゃったら悪いもん
(相手の好意に嬉しげな笑み浮かべながらも、それは相手に悪かろうと断って)
あははは…あるある♪どっちかが大きいなら良いけど同じ大きさだと困るよね〜
(相手の言葉から雪だるまにありがちなミスを想像すれば明るい笑い声響かせ)
おぉ〜桜さん凄ーい♪かなりちょうど良い感じだぁ♪
(相手が腰を上げるのにそちらを見れば、パチパチと拍手して…雪玉挟んで相手の向かい側にテケテケ寄っていき)
…あ、上げるの手伝う〜
1/22 2:28
＞闇夜桜手が痛くなったら､お貸ししますよ｡軍用の物ですけれど…
(先ほど外した手袋を入れた方のポケットに触れつつ､公爵に対して己の軍用のものを渡すのも失礼ではないかと懸念し言葉を濁して)
それもそうですね｡ん〜…せめて､胴体よりは頭部を小さく作るように頑張りましょう｡崩れてしまっては可哀想です
(年甲斐もなく雪玉を転がし､雪だるまによく在るミスは犯すまいと決意して｡設置場所に着くころに丁度良いサイズになっており､屈んだ腰を上げて一息つき)
1/22 2:18
＞ラクシャーサえぅ…あ…う…はぁ〜い…
(『ただし』と続いた言葉にギクリと言葉詰まらせ…暫しの逡巡の後、渋々と返事して)
ふふ…それもまた楽しっ♪…だよっ♪
(己の転がしていた雪玉を先ほど指し示した場所に動かしながら答え、雪玉綺麗に丸く整え)
それに不格好になったらなったで手作り感があって良いじゃん♪
(ぴっと人差し指立ててどこか得意げに付け足し)
1/22 2:07
＞闇夜桜いえいえ､礼には及びません｡ただし！終わったらキチンと暖を取って下さいね
(盛大に喜びを示してくれるのに､胸に手を添え礼してからピシリと人差し指を一本立ててお願いし｡雪だるまの位置を確認すればまずはと小さな雪玉を作りながら呟いて)
これって重ねてみると意外と不恰好だったりするんですよねぇ…
1/22 1:55
＞ラクシャーサでしょでしょ♪
(相手の言葉に嬉しげに告げ、続く手伝いの申し出に一瞬大きく目を見開いた後破顔して)
本当に!?うっわぁーい♪ありがとう♪
(ばんざーいと大きく両手を上げて喜び)
あのねあのね♪この辺に作りたいの♪
(雪だるまを置きたい位置を指で示し)
【いやいやそれはこちらも…回収までしていただいちゃいましたし(汗)…こちらこそよろしくです♪】
1/22 1:44
＞闇夜桜ふむ…それはとても楽しそうですが…
(相手の元にある大きな雪玉を眺めてそういう事かと納得するも､それに触れている手から赤くなった鼻へと視線をあげていき)
よし…私にもお手伝いさせて下さい♪
(軍用の手袋を外して､一人何かを決めたように頷き申し出て)
【感謝感謝です+ﾟでは､先日のリベンジということで…(汗)よろしくお願いしますっ】
1/22 1:34