−中庭−

過去ログ171 2010/8/1 17:34

>セリシアーシャ
置きレス
(己を褒め讃えるような言葉には、どこか困ったように笑って)
…私は、そのようなつもりではない。ただ……、いや、なんでもない。
(帝国の主とは即ち、己が恋人であり、ただ純粋に想っただけ故に、チクリと胸が痛み。しかして事実を公にするわけにはいかず、ゆっくりと首を横に振って。)
眠気は、取れただろうか?
8/1 17:34

>ロリエル
置きレス
(彼女の言葉にふと心が穏やかになり、背伸びしていた踵を下ろしながらふわりと髪をかきあげひとつ深呼吸し)
さすがは枢密院に属する方、いかなる時にも民と陛下を気にかけられる、帝国貴族の鏡ですね。…大いなるカイゼルもまた、民を思って心を痛めていらっしゃるのかもしれません。(自分が近づくことはない聖域を遠くに眺めながらゆっくり歩いて相手の隣へ立ち。目を細める彼女の横顔をそっと見やれば再び視線は森へ)
8/1 10:23

>セリシアーシャ
置きレス
(彼女の言葉に穏やかに笑ったが、再び己へと問いが返れば彼女と同じく庭の奥へと視線を移し)
……陛下は、今頃何をなさっておいでかと…考えていたのだ。
(愛すべき森。その奥へ踏み込むことは、何人たりとも許されぬ場所。敬愛せし主を想えば、目を細めて。)


【ご配慮ありがとうございますっ(>_<)ではお言葉に甘えて、置きレスさせて頂きますね♪】
8/1 8:01

>ロリエル
PL退室
【キャラ置いていきます。お忙しければご退室くださいm(_ _)m】
8/1 3:54

>ロリエル
夏ですし、こんな軽装でふらついていましたから。(無理もないですよねえ、とまた笑ってみせ、ふと思い出したように『そういえば』と顔を上げて)
公爵様はいかがなさったのですか?遠くを見ていらっしゃったようにお見受けいたしましたが。(言うと彼女から視線を外し、両手を背中の後ろで組み少し背伸びをしながら中庭を遠くまで見渡して)
8/1 2:54

>セリシアーシャ
(彼女の言葉に勤勉なことだと感心したように頷いたが、幽霊に間違われたと聞けばキョトリト目をまたたかせ、しかしすぐに笑って)
それは失礼な話だ。卿のような美しき淑女を「幽霊」だなどと。
8/1 2:46

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